【深夜番組】隣席少年から夜更かしのお誘い (ページ3)

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第1回　知られざる私生活ページ3

マリアside

アウトな少年、アウトな隣席___

今宵もひそかに開かれる、アウトな夜会…____

～隣席少年から夜更かしのお誘い～

NJ「せーの…」

BTS『こんばんはー！BTSでーす！』

JIN「そして！」

マリア「彼らBTSは正真正銘の芸人であることを他事務所の私が保証します隣席ゴール、阿部マリアですよろしくお願いしまぁ～～～す」

BTS『ありがとうございま～～～す！！！(拍手)』

マリア「え～この番組は、芸人アイドルBTSとピン芸人阿部マリアのトークバラエティー番組です(手元の小さいフリップを読む)」

RM「時には街へロケへ出たり」

JIN「時には大喜利をしたり」

V「体の限界を試したりする番組です」

マリア「ついに始まっちゃいましたけど、冠番組を持つのは初めてとのことですがどうですか

・

J-HOPEさんずっと足元見てますけど話聞いてますか？」

JH「さっきの中華料理屋のやつで足首ひねったんですけど大丈夫ですかね？」

マリア「早く言ってよいつｗｗｗ」

※隣席MG撮影、楽屋動画再生

マリア「座りましょう！」

ナレーション【1対7で、バーチェアーに座る彼ら

もうこの時点で隣席でないことに、彼らは気づいていない___】

JM「ン………(イスを座り逃してシュッ…ってセットの中に消える)」

マリア「スタッフさん彼に足腰の補助輪を」

JIN「多分無駄です補助輪だけが走り出します」

マリア「本体は補助輪ですね」

【けが人続出】

マリア「今回は初回なので、私たちがいったいどういう芸人なのかを知ってもらうべくそれぞれ動画を撮ってまいりました
BTSの皆さんは宿舎のほうで生活されてるんですよね？」

SG「あ～そうですね。今のところシェアハウス的なところに住んでます」

マリア「それが仲がいい理由だったりするんですか？」

JM「いや～多分、一緒に住んでなくても仲いいと思いますよ」

マリア「そうでなければ7人で芸人なんかできたもんじゃないですもんね～」

RM「マリアさんは独り暮らしですか？」

マリア「独りじゃありません。ハリーポッターがいます」

JIN・JH「9と4分の3番線にお住まいなんですね」

マリア「それでは動画をどうぞ！！」