・ ページ31
【7分後】
モニター「ヘイジュウ『ゴソ、お前だったのか』ヘイジュウは、ぐったりとしたままのゴソを抱きかかえて、おいおいと涙をながしました」
マリア「うわ〜〜〜ん(泣)そんなぁ〜っ！ゴソ可哀そうだよう！(泣)」
JK「ゴソ…ちゃんと頑張ってたのに……(泣)」
HS「でも…頑張ったからって報われないこともあるんだよね…(しょぼん)」
TH「……なんだかなぁ」
JM「教訓、だね…」
YG「取り返しがつかない、時間を巻き戻せない世界に住んでる俺達だからこそ、この物語を悲しいって思うんだろうな…」
ﾊｱｩｯ…ﾊｱｯ…ｳｩｯ…ｳｳｯ…〈号泣〉>白鳥壁際JIN
もう、ええってば
NJ「さて、この話を見て感じたことを話してもらおうか。まず…ホソク。君からだ」
HS「はい。俺はだったら、ゴソみたいにコソコソ隠れてお詫びをしようとは思いません。素直に、直接会って、面と向かって『ごめんなさい』って言います」
NJ「じゃあどうぞ」
HS「ごめんなさい(お辞儀)」
壁際JIN「ホビ、お前だったのか」
マジ
マリア「え…ソクジンさんを白鳥にしたの、ホソクさんだったの！？」
YG「そうだ。ホソクが俺の耳元で『やれ。白鳥にしてやれ』って囁いて来た。だから……
ごめんなさい(お辞儀)」
白鳥JIN「お前もだったのか」
マジ？
HS「ん…？違うよ！俺はジミちゃんに囁いたんだ！」
JM「えっ…僕はテッテに囁かれたけど…(とりあえずジンにお辞儀)」
TH「ちがうちがう！俺はナムくんに囁かれた！(とりあえずジンにお辞儀)」
NJ「俺はグクたんに囁かれたけど」
JK「俺っ！？俺じゃないよ俺はジミくんに囁かれた………………………」
ALL「(お辞儀しながらマリアをガン見)」
マリア「(弓を構える)」
さぁ前へ出てこい
誰が一番最初に撃ち抜かれたい
ワタシなわけがあるか
白鳥JIN「…じゃあ、誰が最初に言いだしたんだ？」
YG「俺じゃねぇ」
HS「ちがうよっ！」
NJ「NO」
TH「俺はそんな事言わないもん」
JM「僕じゃないって！」
JK「俺でもないよ」
マリア「もちろん私だって！」
ALL「………………………」
おっとガチの幽霊？笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 305人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リオ - リクエスト、ありがとうございましたッ！面白かったでーす!!! (2020年10月2日 20時) (
レス) id: c1e5d927a3 (このIDを非表示/違反報告)
唐辛子マン(プロフ) - ARMY レイさん» 叶美香がキャッツアイのコスプレしてるトプ画ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗごめんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2020年10月2日 13時) (レス) id: 150bdc3ae7 (このIDを非表示/違反報告)
ARMY レイ - それから、twitterのアカウント教えてほしいんですけど、、ボード見て検索しても違う人ばっかで!!ww どんなアイコンかも教えてくれたら嬉しいです!! (2020年10月1日 20時) (レス) id: 9028194480 (このIDを非表示/違反報告)
ARMY レイ - もちろんでっす!! もう、面白すぎて、、、唐辛子マンさん! 天才なんじゃないですか? これも神作でした!! (2020年10月1日 20時) (レス) id: 9028194480 (このIDを非表示/違反報告)
唐辛子マン(プロフ) - ARMY レイさん» ご期待にそえたかしら… (2020年10月1日 10時) (レス) id: 9075bac133 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：唐辛子マン
| 作成日時：2020年9月3日 11時
