セバスチャン「二話でございます」 ページ4
〜ボンゴレ〜
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☆リボーンは原作後の設定☆
みんな、学年が上がりました。
なので、年長組は並盛高校にいます。
後は変わらないぜ☆
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【ツナの家】
ツ「リボーンに手紙が届いてるよ」
リ「ん？この手紙は…」
リボーンが手紙を見てすぐに
リ「おい！ダメツナ、守護者を集めろ！」
ツ「な、何でだよリボーン！」
リ「話は後だ、さっさと連れてこい！」
ツ「う、うん、わかった」
ツナはリボーンに言われたように守護者を集めた
雲雀さんと骸が大変だった(二人が戦ってた)byツナ
獄「どうしたんですか？リボーンさん」
山「何かあったのか？」
リ「なぁ、お前ら、ボンゴレ狩りって知ってるか？」
ツ山ラ雲笹ク「？」
獄「あっ、知ってます。
確か、数年前にボンゴレに恨みを持つファミリーにより、ボンゴレやボンゴレ同盟ファミリーが襲われた事件ですよね？」
骸「そのファミリーの名は【シンクファミリー】。シンクファミリーはその後、ボンゴレにより潰されたはず…」
リ「そのシンクファミリーが復活したらしいんだ」
全員-リ「！！」
雲「でも、どうしてそんなことが、わかるんだい？」
リ「9代目からの手紙でわかったんだぞ☆」
雲「ふぅーん」
リ「だが復活したこと以外何も、わかんねーんだ……
だ・か・ら☆」
ツ「？」
リ「ボンゴレが一番信用する『何でも屋』の所に挨拶もかねて行くぞ★」
ツ「え、えええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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黒龍 - ありがとうごさいます!!がんばりますね(^-^) (2014年12月5日 0時) (
レス) id: 88a462bcda (このIDを非表示/違反報告)
化け猫 - とても面白いです!!話がどう交差するのかわくわくします!!更新頑張ってください!!(≧▼≦) (2014年11月30日 8時) (携帯から) (レス) id: 3080fdb19e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒龍 | 作成日時：2014年11月23日 22時
