グルッペンがお父さんになった件について (ページ4)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:18,304 hit

3 ページ4

その後色々な手続きをしてちゃんとした親子になりました。養子という形だけど。で、そっから必要な物を家から持ってきました。で、いらないものは売って家も売って土地も売った。で、今はグルッペンさんの家にいます。

グル「トン氏には連絡しとくか・・・」

そういえば、グルッペンさんの子供になったってことは我々だメンバーに会えるってことじゃん！oh・・・とっても嬉しい。

グル「A。これからトントン来るからよろしくな。自己紹介するんだぞ。」

「中3をなめないでください。」

グル「そうかそうか。」

そう言ってグルッペンさんは頭をなでなでしてくれる。すっごく嬉しい。

ピーンポーン

インターホンがなった。それを聞いてグルッペンさんは玄関に行き鍵を開けた。

ガチャ

？「おじゃましまーす。」

グル「トン氏や。なんで君以外の人が来るんですかね？」

トン「しゃーねーやろ。勝手に付いて来やがったんだから。」

毒素の生の言い合い。ファンにとっては永久保存版だよ。

グル「まぁ、上がれ。」

こっこっちに来る。どうしましょ。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。脳内ヤバイです。

？「一番乗りー！ってお前誰や？」

？「グルちゃんもついにやったか！」

グル「断じてやっていない。Aこっちおいで。」

「はい。グルッｐ((グル「お父さん。」

「お父さん。」

そして私はお父さんの隣に行く。皆さんシーンとしてらっしゃる。

グル・夢主以外「「・・・・・・はぁぁぁぁぁ？おっお父さんだと？」」

グル「皆、自己紹介しろ。」

？「僕から行きます。俺は赤月って言います。トントンです。よろしくな。」

？「僕は緑沢めう。この語尾からわかると思うけどオスマンめう～」

我々だメンバー以下省略(すいません)

トン「他に軍曹と兄さんおるんやけど海外にいて会えないかな。」

そっか・・・残念。

「最後は私ですね。私は足立Aといいます。よろしくお願いします。」

ひと「よろしくね～」

大先生「年齢は？」

「まだ14ですけど今年で15になります。」

大先生「中3か・・・綺麗やったからナンパしようと思ったのに未成年なら犯罪やな・・・」

グル「その前になんでしれっと知り合いの子供に手を出すんだ。」

大先生はお父さんに頭をペシッっと叩かれる。

グル「A、お前明日学校やろ？こんな時間だからお風呂入って寝たらどうや？」

時計の針は11時を指していた。

「うん。そうする。じゃぁ、おやすみ。」

グル「おやすみ。」