公務員の私と6色の彼ら (ページ18)

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11.お仕事ページ18

Aそろそろ行く!
玲美大丈夫?会ってなさそう?
Aうん
玲美おっけい待ってる!

名古屋についてから車椅子に乗り換え名古屋県警に入る

玲美「A！！まってたぁぁあ！！
足大丈夫そ？」

『多分！すぐ着替えるね！！』

着替えたあと色んな話を聞いてそれにあった行動をしている時電話が鳴る

『はい、矢作です』

先輩「愛知県岡崎市通報あったらしい
A動ける？」

『あ....はい！車椅子でもよければ』

先輩「任せた！！」

『了解です』

先輩からの命令は基本どうしてもの理由がない以上断れない
部活とかと同じ感じ

1階まで戻り玲美と車に乗って場所へ向かう

『私こんなんだけど大丈夫？』

玲美「もしやばそうなことあったら車椅子から立って頑張れ！！」

『本気？』

玲美「そういう仕事だもん、言いたくないけど....」

『だね、頑張る』

通報された場所まで向かうと見覚えのある2人がたっていた

『あ、え....』

玲美「あー、あの人たち東海オンエアっていう有名な人だよ」

『へ、へぇ〜！』

玲美は東海オンエアと私が仲良い(？)と思ってないし知り合いだとも思われてない

玲美「A行ってこい！！」

『お、おう』

車から降りて車椅子に乗って2人の所へ向かう