印【黎斗】リクエスト ページ5
「……」
キィー…と
真っ暗になった社長室を開け
誰もいないか室内を確認する
どうやら社長室には誰もいない様子。
Aはホッとした時
「おかえり、A」
背後から声がし振り向くとそこにいたのは
檀黎斗だった
A「黎斗さん…！！」
Aは逃げるように社長室に入る
黎斗「今日は随分と遅い帰りだったね、…何かあったのかい？」
ドアを閉めAを壁に追い詰める
A「…あの、今日は仕事の残業…」
と言いかけた瞬間
いきなり口づけをされる
A「っ…！いきなりなにを…！」
黎斗「君が…嘘を言おうとしたから口をふさいだんだ。」
A「…え…？」
黎斗「…今日は残業の日じゃないはずだろう？」
A「！な、なんで…」
黎斗「前に携帯の予定表を見てね。それでわかるんだよ。」
にこりと微笑み
Aの顎をクイッとあげる
黎斗「さあ、言ってごらん。今まで何をしていたのかを」
A「……っ…」
そっぽを向き喋ろうとしない
黎斗は「話さないなら」と言い
Aの腕を引き向かったのはソファー
A「黎斗さ…きゃっ！！」
ソファーに押し倒した
黎斗「…こうしてしまうよ？」
Aの上着にゆっくり手をつける
A「っ！！」
黎斗「…良いのか…っ！」
黎斗は何かを見つけたのか
首筋をなぞる
A「っ……！」
Aの首筋にはほんのり紅い跡がついていた
黎斗「この紅い跡はなんだ？」
A「こ、れは…！」
黎斗「…誰にやられた」
Aは答えようとしない。
だが黎斗は聞かなくてもすぐわかった
黎斗「宝生永夢…か？」
Aは
「違っ…」と言おうとした瞬間
黎斗は首筋に顔をうずめた
A「っ、黎斗さ…！？//」
首筋の紅い跡にゆっくりとキスを落とす
黎斗「……跡をつけ直す私の跡にね」
A「なっ、やめ…！//」
抵抗しようとするが
できず身をまかせる
私のAに手をだすとは
許さない
全ての始まり【未来編】リクエスト→←書き換えたガシャット【未来編】リクエスト
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リナリナ(プロフ) - 灯ー(≧▽≦)また夜ね(^o^ゞ昨日はごめんなさいm(__)m小説あたしも進んだよ(≧▽≦)変身音チェックして(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (
レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - リナリナさん» こんにちは、リナ！着信音あったんだ！見にいってみる！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - ソニック好きさん» 無理しないでくださいね（泣）！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - y1さん» わかりました、更新遅いですがよろしくお願いします！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
リナリナ(プロフ) - こんにちわ(^o^ゞお疲れさまm(__)mエグゼイドのキャストブログ見ようとしたら変身音があったからダウンロードしたよ(≧▽≦)level2の変身音ダウンロードしたよ(*´ω｀*)嬉しい(≧▽≦)みなさんもチェックしてみてください(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯 | 作成日時：2017年3月20日 15時
