取り合い【貴利矢、照井】リクエスト ページ20
ある日の平日の午後
監察医務院
ここにいる優秀な監察医九条貴利矢はいつものように仕事をしていた。
いつもはアロハシャツに赤いジャケットにサングラスだが、今日は普段は滅多に見られない白衣を着ていた。
白衣をなびかせ資料を持ち廊下を歩く
そしてとある部屋の前に着き
ドアをゆっくり開け貴利矢は
「お待たせ、照井警視。」
と言い部屋に入ると
警視の照井竜が待っていた。
この男性は風都を守る警察で優秀な男。口癖は「俺に質問するな」だ。
貴利矢は「わるいね、遅くなっちゃって」と言い向かいのソファーに座り
机に書類をおく
照井は「別に、気にするな。…それより、例の男のことはどうなった。」
貴利矢「いきなり仕事の話ー？照井さんはまじめだねえ。…仕事はどう？相変わらずバタバタ？」
照井「あぁ。次から次へと事件が起こってな…。まったく、人が何人いても足りない。…優秀な部下がほしいものだ。」
貴利矢「なーるほどね。照井さんも
大変だなー。」
苦笑いし
話すと「さて、おしゃべりはこれくらいにして…本題なんだけど
。例の男の件について」
貴利矢はこの前合った事件の被害にあった男性について話を始める
照井も机の資料を見ながら話を聞く
貴利矢「…解剖した結果、特に異常はなかったんだけど…、体に傷がたくさんあって…。切り傷、打撲…。…」
照井「そんなことがあったか…。」
貴利矢「おまけに、骨折れてるとこあった」
資料を見て難しい顔をする
照井「…なるほど、わかった。…こちらでも調べてみよう」
貴利矢「なんかわかったら連絡頼むわ。」
照井「わかった。」
貴利矢「まだ若いのにこんな早く死ぬなんてな…っと、若かったっけ？歳いくつだったっけな」
男についての資料をめくるが
「あれ、生年月日と歳書いてある資料おいてきたかも。」
照井「お前…」
貴利矢「やー、ごめん。今とってくるわ」
と言い立ち上がろうとした時
ドアが開いた
A「失礼します。九条先生、資料一枚忘れてますよ」
貴利矢「お、Aサンキュー！助かったわ」
A「あの九条先生、私の目が間違っていなければこの資料の男の職業欄少しミスがありますよ」
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リナリナ(プロフ) - 灯ー(≧▽≦)また夜ね(^o^ゞ昨日はごめんなさいm(__)m小説あたしも進んだよ(≧▽≦)変身音チェックして(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (
レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - リナリナさん» こんにちは、リナ！着信音あったんだ！見にいってみる！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - ソニック好きさん» 無理しないでくださいね（泣）！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - y1さん» わかりました、更新遅いですがよろしくお願いします！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
リナリナ(プロフ) - こんにちわ(^o^ゞお疲れさまm(__)mエグゼイドのキャストブログ見ようとしたら変身音があったからダウンロードしたよ(≧▽≦)level2の変身音ダウンロードしたよ(*´ω｀*)嬉しい(≧▽≦)みなさんもチェックしてみてください(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯 | 作成日時：2017年3月20日 15時
