猫耳！【皆】(終) リクエスト ページ17
「みんな見て見てー！」
CRの扉が開きポッピーがいつものように元気に入ってくると
本来いてはいけない二人がCRにいた
「なんだ、ポッピーピポパポ。相変わらず騒がしいやつだな。」
「やっほー、ポッピー。お邪魔してまーす」
いたのはCR元ドクター花家大我と笑顔で手を振る監察医の九条貴利矢だった
「大我と貴利矢！なんでCRにいるの！？まさかまた勝手に！」
永夢はうなずき苦笑いし
飛彩はため息をつきながらケーキを食べている
大我「それで？てめーはなにをそんなに騒いでんだ？」
ポッピー「！あ、そうだった。あのね、みんなに見てほしいものがあってさ！」
貴利矢「見せたいもの？」
永夢「なんですか？」
ポッピーは「待ってて！」と
言い「ほら、早く！みんな待ってるよ！」
と声が聞こえてくる
「は、離して…！私、仕事があるから…！」
「そんな状態で仕事なんかできないでしょ！ほら！」
どんっと
背中をおされCRにはいる
天谷A。
永夢「あれ、Aちゃ…！？」
飛彩「なんだその姿は…」
大我「…なにがあった。」
貴利矢「へぇー…。これはなかなか…興味深いな」
Aの頭には猫耳が生えていた。
後ろにはしっぽがありゆらゆら揺れていた
全員不思議そうにAに視線を向ける
ポッピー「かわいいでしょー！猫ちゃんだよ！」
永夢「かわいいですけど…、なんでこんなことに？」
ポッピー「実はわからないんだよ。気づいたらこうなってたみたい！今元に戻る方法探してるところ！」
飛彩「…何か飲んだり食べたりした記憶はないか？」
A「…栄養ドリンク…なら飲んだ。」
大我「じゃあ、その栄養ドリンクに何かはいってた…ってことか。」
永夢「確かに…。自然になるなんて不自然ですもんね」
貴利矢「…ちょっと、耳さわるぜ」
A「ちょっと…！」
そっと貴利矢は頭に生えた耳にふれる
貴利矢「おぉ、本物…」
A「当たり前でしょ！もう…気安くさわらないで…」
そっぽを向くと
貴利矢は「相変わらず、冷たいのなA。まぁ、そういうところ好きなんだけどさ」
と微笑むとAは顔を真っ赤にさせた。
大我「レーザーてめぇ、なに堂々と告ってんだよコラ」
貴利矢「え、何？わるい？だってさ、好きなんだもんしょうがなくね？」
飛彩「監察医…貴様」
3人が火花を散らしているのを
永夢とAは見つめ
ため息をついた
お知らせ→←貴女だけの味方【未来編】(貴凛、クロニ、グラファイト)
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リナリナ(プロフ) - 灯ー(≧▽≦)また夜ね(^o^ゞ昨日はごめんなさいm(__)m小説あたしも進んだよ(≧▽≦)変身音チェックして(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (
レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - リナリナさん» こんにちは、リナ！着信音あったんだ！見にいってみる！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - ソニック好きさん» 無理しないでくださいね（泣）！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - y1さん» わかりました、更新遅いですがよろしくお願いします！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
リナリナ(プロフ) - こんにちわ(^o^ゞお疲れさまm(__)mエグゼイドのキャストブログ見ようとしたら変身音があったからダウンロードしたよ(≧▽≦)level2の変身音ダウンロードしたよ(*´ω｀*)嬉しい(≧▽≦)みなさんもチェックしてみてください(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯 | 作成日時：2017年3月20日 15時
