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安田side
電気がひとつ。
白い壁。
それ以外に物はない。
僕は片隅にいる。
まるで今の僕の心みたいや、、、。
安「、、、僕どないしたらええん？」
涙なんか出ない。
そんなものは昔にすでに捨てた。
安「ここで死ぬんかなぁ、、、。運命か。」
僕みんなの荷物やな、、、。
ーーー
「あんた誰やねん、、、。僕なんかとおると汚れんで。」
「別にええでー。俺もうすでに汚いで。ちらっと見えたやろー。あれは俺の罪。」
「罪？」
「そう、俺の人生そして罪。あっ、遅れたな。俺村上信五いうねん。」
「安田、、、章大。」
「んじゃあヤスやな。いきなりやけど俺の別の人生一緒に楽しまへんか？あ、あっち系ちゃうで。」
「暇やし別にええよ、、、。んなもんわかってるわ」
「おおきにー！よろしゅうなー！！！」
ーーー
安「、、、罪ってなんなんやろ」
ひなちゃんは何に苦しんでたん？
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アフレ・ナポリターナ(プロフ) - いちさん» コメントありがとうございます^ ^これからも頑張りますのでよろしくお願いします！！！ (2017年2月10日 8時) (
レス) id: 16806c86e5 (このIDを非表示/違反報告)
いち(プロフ) - 更新再開ありがとうございます 。楽しみに待ってました …！ 無理せず 更新がんばってください ( ´ ▽ ` )ﾉ (2017年2月10日 7時) (レス) id: e4f0d46998 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あふれ | 作成日時：2016年11月19日 8時
