4章 狂いに狂う ページ40
大倉side
んあーーーーーー!!!!!
肩がパキパキやーー。
こっとる。めっちゃこってる。
渋「ただいまぁー。おー今日も寝不足か大倉ー。」
忠「仕事してましたです。」
はぁー正午かー。
みんなのご飯作らんと。
渋「行方不明者、見つかったの3人かー。しかも2人は家出で、1人は彼氏のとこおっただけやし。っか。」
忠「結論は手がかり無しってことやね。」
最後のトドメをさしてしまったのか、すばるくんは
俺がさっき座ってたソファーに倒れていった。
横「おぉ、、、すばるお疲れ。また手がかり見つけたで。」
忠「ほんまっ?」
横「場所は○○町や。こっからそう遠くないで。」
渋「○○町かぁ。また物騒なとこやん。」
いつのまにか、、、おきてた、、、。
忠「ほんでどうするん??」
横「そやなぁー。とりあえず丸とどっくんを、、、ってあいつら今どこおるん??」
忠「そーいやおらへんなぁー。」
渋「あ。別の仕事。猫の。」
あの2人きちんとしてるわ、、、
まぁ多分、亮ちゃんはグチグチいってんのやろうけど、、、。
横「そっか。じゃあ待つか。」
バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ
えっなにごと??!?
亮「みんなっ大変や!!!○○市にテロ組織やて!!テレビで速報入った!」
横「まじか。、、、よし、みんないこ。」
渋「了解」
忠「うん。」
99人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
∞あふれ∞(プロフ) - 真紅さんありがとうございます!!レスが出来なかったのでこう返さしていただきます!読んでくださってありがとうございます!こんな文章グダグダの小説ですが更新頑張っていきますのでよろしくお願い致します! (2014年8月8日 10時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
真紅 - はじめまして 小説いつも楽しく読んでいます!更新頑張ってください\(^∀^)/ (2014年8月8日 10時) (レス) id: 2e7b59c1b3 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - naoさん» コメントありがとうございます!すごく嬉しいです!頑張って更新していくのでよろしくお願いします!! (2014年7月16日 6時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
nao(プロフ) - 初めまして。小説読ませていただきました。続きがむっちゃ気になります。ゆっくりでもいいので是非続きが読みたいです。 (2014年7月16日 5時) (レス) id: f769930cbc (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - ゆずりんごだよ~さん» 全然ええよ!!作るん楽しいし!!リクエストありがとう! (2014年6月18日 23時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アフレ・ナポリターナ | 作成日時:2014年6月18日 19時