1章 突然消えた美しい色の花 ページ4
村上side
村「ここやな、、、」
ついた場所は過去にテロ組織によって
潰された街。
はぁ、、、やっぱ。騙されたな、、、
村「誰かおるんやろ。なぁ、、、」
誰かが俺をここにくるように
仕向けたしか、思えへん、、、
?『やっぱ。感がいいもんだ。村上』
村「来たか。」
?『さーて、、、』
村「何が目的や。」
シーンとなる
?『お前。』
はぁ?
村「俺?」
?『お前を仲間にせよとの命令だ。』
村「誰が入るか。」
?『力づくで連れてく。』
ズラリと男どもがでてきた。
村「、、、っ。」
一対五人以上か。
、、、あっ、、、
後ろから男が刃物をつきつけてきた。
これは、、、まずい、、、
、
、
、
、
?「俺らの仲間になにしとるん?」
、、、えっ?
横、、、?すばる?
?『邪魔だ。』
横「行くで?すばる。」
渋「暴れたるわー!!」
戦いがはじまったようだ。
ありがとう、、、んっ!?!?
ビリッ
村「あっ、、、」
渋「ヒナ、、、?」
アカンやつや、、、
スタンガンか、、、
俺の意識は遠くなっていった。
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∞あふれ∞(プロフ) - 真紅さんありがとうございます!!レスが出来なかったのでこう返さしていただきます!読んでくださってありがとうございます!こんな文章グダグダの小説ですが更新頑張っていきますのでよろしくお願い致します! (2014年8月8日 10時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
真紅 - はじめまして 小説いつも楽しく読んでいます!更新頑張ってください\(^∀^)/ (2014年8月8日 10時) (レス) id: 2e7b59c1b3 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - naoさん» コメントありがとうございます!すごく嬉しいです!頑張って更新していくのでよろしくお願いします!! (2014年7月16日 6時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
nao(プロフ) - 初めまして。小説読ませていただきました。続きがむっちゃ気になります。ゆっくりでもいいので是非続きが読みたいです。 (2014年7月16日 5時) (レス) id: f769930cbc (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - ゆずりんごだよ~さん» 全然ええよ!!作るん楽しいし!!リクエストありがとう! (2014年6月18日 23時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アフレ・ナポリターナ | 作成日時:2014年6月18日 19時