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村上side
ｺﾝｺﾝｯ
『はいれ。』
村「失礼します。」
ボスの部屋についた。
『村上、、、今回の件のことか？』
そういうと、
ボスはお茶を用意してくれた。
村「すいませんでした。横山を連れ去られ俺達なんにもできませんでした。また、「Dark」に逃げられましたし、、、。」
『気にしていない。ただ、、、』
村「ただ、、、？」
なんやろ。
ボスは険しい顔をした。
『村上、、、多分横山はお前に言ってないと思うが、、、横山の秘密をもう「Dark」は知っているのかもしれない。』
村「秘密？」
『やはりな、、、横山言わなかったのか。』
横の秘密を知らない自分が
すごく嫌になった。
村「横山は何を隠しているのです？」
『いいだろう。いずれ知ることだ、教える』
村「ありがとうございます。」
、
、
、
、
、
、
、
『まずな、、、横山の能力が闇だということはしっているだろう。』
村「はい。」
『他にも能力があるのだ。』
村「？2つですか、、、？」
『あぁ。世界に2人しかいないのだ。能力を2つもっているのは。』
村「横がその一人、、、」
そんなすごい人やったんか、、、
と思った。
『話がずれたが戻る。横山の能力はまだ覚醒はしていない。だが、能力はわかっている。』
村「覚醒していないのですか？」
『そう。まだだ。』
村「どんな、、、能力なのですか？」
沈黙が続く。
、
、
、
、
、
『、、、死だ、、、。』
村「、、、死？」
『地球上全ての生き物を殺すことができる能力。、、、あるいみ最強の能力だ。』
村「、、、。」
言葉がでなかった。
『「Dark」はまだ覚醒していない横山を洗脳さし、世界を征服しようとかんがえているのだろう。くいとめなくてはならない。』
村「、、、征服、、、洗脳、、、」
不安がおそってきた。
『村上、やってくれるな？』
村「、、、はい。絶対にくいとめます！！」
そういって
ボスの部屋から出た。
俺達が横を
まもるんだと心にちかった。
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∞あふれ∞(プロフ) - 黒影・レイさん» 遅れてすいません！！なんと嬉しいお言葉ありがとうございます！！！はい！今書いている小説が終わり次第また次の小説を書きたいなと思っているので案に入れさせていただきます！！本当にありがとうございます！ (2014年11月5日 23時) (
レス) id: 1e616844d3 (このIDを非表示/違反報告)
黒影・レイ(プロフ) - 2まで読ませていただきました！とても面白かったです！能力系の作品好きです！横の能力系裏切りとかあったら読みたいなぁと思ってます←更新頑張ってください！ (2014年10月29日 19時) (レス) id: 96dc043177 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - YOUMIさん» 有り難いお言葉本当にありがとうございます！期待にそえられるようがんばります！！ (2014年4月24日 17時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
YOUMI(プロフ) - ∞あふれ∞さんドキドキしながら作品読ませて頂いています(^^)すごく面白いです！能力系の作品大好きなので…。更新楽しみにしていますσ(^_^)応援しています☆ (2014年4月24日 7時) (レス) id: fb7cbfbcf5 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - ののさん» ありがとうございます！がんばります！ (2014年4月13日 21時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：∞あふれ∞ | 作成日時：2014年3月11日 21時
