FATE〜運命〜2

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大倉side

入って階段をそっとのぼる。

相「暗いね。相変わらず。」
忠「そうなんですか？」
相「、、、うん。なんにも変わってない。時計が止まってるよ。その時とほぼおなじ。」

相葉さんって、
なんで過去にDarkに入ってたんやろ。
自分から入る人やないし。

ｶﾞｻｯ

忠「誰かくる、、、。」
相「え。」
忠「、、、。」

『おやおや。またわかったんだね。風の能力者。あ。久々の顔がみえるぞ、、、？相葉だな。』

忠「お前は、、、横んときの！！」
相「、、、。」

『まぁ、せいぜい頑張るんだな。男性恐怖症。」

！？！？
えっ？なんで？
わかるん！？なんも話してない。
　
忠「なんで？、、、」
相「コイツの能力は過去を見る。まぁ、過去しかみれないから、弱いけど。かなり精神的にキツイよ？」
忠「、、、。」
相「大倉くん。大丈夫だよ。アイツ倒そう？」
　

そや。
大丈夫大丈夫。
あんなん過去のことやねん！！

、

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、

、

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、

、

忠「ハッ！！！」

戦ってる。
あとからぎょーさんでてきてんよ。

相「いでよ茨！！」

『うわぁぁぁあ！』

次々に気絶していく
Dark。しかも、相葉さん凄いわ、、、

相「ふぅ、、、終わったかな。大倉くん次行こう！！」
忠「おんっ！！」

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、

【オトコフタリハッケン。】

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