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学校が終わると、クラスの仲の良い友達と一緒に

卒業パーティーという名のお菓子パーティーをした




最後にええ思い出作れたなと

家で思い出に浸ったところで



「よし!」



私はあることをしようと携帯を手にした



今日、この卒業式という日に

絶対にやろうと思っていたことがある


それは


「えーと、か…か…神山…あった」


神山くんに告白することだ



面と向かって言うのは恥ずかしいし

噂で東京に行くと聞いたから、きっと忙しいだろう

などと理由をつけてメールで言うことにした



『神山くんへ

突然メールしてごめんなさい。

どうしても神山くんに伝えたいことがあったのでメールしました。

単刀直入に言います。

私は神山くんのことがずっと好きでした。

いきなりでビックリしたよね?(笑)

付き合いたいとか返事がほしいとかそういうことはないので

気にしないでください。』



よし、これでいいやろ

今まで好きな人はいても告白することはなかったから

緊張がすごいわ

卒業式の何倍も緊張するわ




これ以上携帯を握っていることに耐えられなくなり

送信ボタンを押したあとは

携帯をベッドに投げ

お風呂に向かった





お風呂から上がると

「返信、きとる」


ほんま心臓バクバクいいすぎてどっかいきそうや



震える手でメールを開いた


『そうやったんか。

ビックリしたけど、嬉しかったで。

ありがとうな。

お互いこれからも頑張ろう。』




やっぱり、神山くんは何とも思ってなかったんやな

まぁこれもいい経験や

大学でも出会いはあるやろし

引きずらんと前向いていこう




こうして私の初告白はあっけなく散り

新しい生活に向けて準備を始めるのだった


HS編*完結?

HS番外編*01→←13



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作者名:カモミール | 作成日時:2018年1月7日 18時

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