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4話 ページ4
ピーピー！
ちょうど良く風呂が湧いた
中村「A先入れよ。着替えは俺のでいいだろ？」
A「あ、いいの？じゃあお先に！」
中村「おう」
母さんが孫なんて言ったうえで、お泊まりなんて、
変なこと考えてしまうからさっさとお風呂に入るように促した。
Aは、女子なわけだし。
そりゃールックスなんてそこらの女より頭3つぐらい余裕で抜いてる。
孫なんか言われてそんなこと考えない方がおかしい
と思う。
ダメだダメだあいつは大事なメンバーだ。
でも、、もし向こうもその気になったら？
いや、ダメだ。
こんな葛藤を繰り返していると
本人が帰ってきた。
A「先ありがとね〜」
濡れたこいつの色気は別格だった。
俺のサイズの大きめな服で
濡れた髪で、少し火照った頬で
無防備に俺の部屋に入ってきて。
色々と危ないから、俺も入るといい、部屋からでた。
続く (更新停止中)
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湯豆腐(プロフ) - どこかで見たことあるような (2018年2月26日 0時) (
レス) id: 65ae9a78b1 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - 実在する人物が登場しますので、オリジナルフラグを外して頂けませんか？オリジナルフラグの意味や外し方がわからない場合はお教えします。 (2018年2月22日 1時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2018年2月22日 0時
