3話 ページ3
ともやんサイド
中村母「Aちゃん、どこらへんに住んでるんだっけ？」
A「わたし、〇町です！」
中村母「ここからどれぐらいかかるの？」
A「20分から30分ぐらいですね！」
中村母「いつでも遊びに来なさいよ〜友哉に車走らせるから笑」
なんでこうなったんだ。
30分前
話してたらあっという間に夜になってしまっていた。
A「お邪魔しました〜」
ガチャ
ちょうどドアが空いた。
中村母「あら？Aちゃんじゃない！お久しぶりね！」
A「お久しぶりです！」
中村母「なあに？今帰るとこ？」
A「そうです！」
中村母「泊まっていきなさいよ〜」
A「えぇ〜いいんですか？」
中村母「いいからいいから！」
そんなこんなで今この状態
なんで、うちの母さんとこいつ、こんな仲いいんだよ笑
中村母「もう本当に可愛くなってー」
A「とんでもないです笑」
中村母「彼氏とかいないの〜？」
A「いま、いないんです笑」
中村母「あらそうなの？もったいない、うちの友哉はどう？笑」
A「いや、友哉くんはわたしなんかには勿体無いですよ笑」
中村母「そんなこと言って〜笑」
中村「もういいから笑 A俺の部屋行くぞ。」
部屋に戻る時母さんが俺の耳元で意味深な発言をしてきた。
中村母「早く孫がみたいわぁ。」
中村「バッ、んなことしねーよ」
中村母「まぁ、楽しんでー」
A「ともやんどうしたの？顔真っ赤だよ？？」
中村「ほっとけ笑」
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湯豆腐(プロフ) - どこかで見たことあるような (2018年2月26日 0時) (
レス) id: 65ae9a78b1 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - 実在する人物が登場しますので、オリジナルフラグを外して頂けませんか？オリジナルフラグの意味や外し方がわからない場合はお教えします。 (2018年2月22日 1時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2018年2月22日 0時
