すとぷりの最年長と同い年のお兄さん【男主】 ② (ページ3)

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『は〜い！切りました！』

な「お疲れ〜！俺、放送準備してくる〜！」

『は〜い！お疲れ！なんかあったら連絡して』

な「は〜い！お疲れ〜」

全員「お疲れ〜！」

『ごめんね〜莉犬、るぅと…』

莉「来週まで寝れないかも…」

『…ごめんって…寝て…！』

るぅ「僕も楽しみ〜」

『…う〜ん、でどうする？』

莉「いつでもいいけど」

『…う〜ん…』

るぅ「僕は、連休中だったら」

『…そうだね、金曜日か、土曜日かな』

莉「そうだね」

『じゃあ、金曜日かなぁ…」

るぅ「どちらでも」

『金だと、土日に見えるんだよね…』

莉「じゃあ、金曜日にする？」

『それでいいんだったら』

るぅ「大丈夫です！」

『じゃあ、金曜日で』

莉「了解！」

『Twi〇terで報告しとくね』

こ「ちょっと、Aくんいい？」

『は〜い？いいよ？個別？』

こ「うん」

『は〜い、じゃあ個別チャット行くかな？』

こ「了解！」

『ﾋﾟｺﾝ…は〜い？』

こ「…で、ちょっと秘匿で聞きたいことがあるんだけど」

『どうした？』

こ「SANの値って、どうすれば、回復できるのかなってやつと、」

『SAN値はね、一応回復されないのが前提だね』

こ「あ〜そうなんだ」

『もう一つは？』

こ「あの、さとみくんが魘されてたってやつ、」

『うん、あれ…？処理し忘れた！？』

こ「そんなことはないと思うけど…？」

『じゃあ、一応のため、あれだけど描写しとく？』

こ「お願いしてもいいの？」

『うん…？ｺﾞﾎﾝ…さとみの寝言は、誰かと話しているようだ。』

『【…お…あおもか？】みたいな…？』

こ「起きてる感じではないんだよね？」

『うん、言ってもうわ言みたいな感じ』

こ「おぉ〜！」

『一応、出た情報は全部貼ってあるはずだけどね』

こ「ほぉ〜！ありがと！」

『じゃあ、戻るけど、ころんは？』

こ「退出する」

『りょーかい』

こ「じゃあ、また」

『うん！また』

ﾋﾟｺﾝ

『じゃあ、とりあえず…』

『ファイルは全員分送ったし…』

ジェ「A、まだいるんや」

『ジェルもね』

ジェ「疲れやばそうやね」

『俺？』

ジェ「お前以外おる？」

『…確かに…』

ジェ「急に冷静になるやん」

『う〜ん…けど、見てるの楽しいんだよね』

ジェ「Aらしいというか…」

『そうか〜？』

ジェ「自己犠牲が強いというか、なんというか…」

『あぁ…どうなんだろうね？』

ジェ「とりあえず、無理せんとってな」

『あぁ…了解、ジェルに言われたのなら』

ジェ「じゃあ、おやすみ」