７８（相葉サイド） ページ33
あれは、１年前
俺がニノの様子に気が付いたのはそのころだった。
相葉「ニノ、なんか最近おかしいけど大丈夫？」
二宮「大丈夫ですよ」
相葉「そっか」
ニノが大丈夫っていってるから大丈夫だと思ってた。
だけど事件は起こった。
ニノが誰かにさらわれそうになったらしい。
それを松潤が助けたと・・・
それで俺は、ニノのところにいくと・・・
ニノは、女装姿で震えていた。
相葉「なんでこんな・・・」
松本「相葉くん、幼馴染なのに気が付かなかったの？」
相葉「え・・・どういうこと・・・」
松本「１年前からずっと女装させられていたんだよ。しかも無理やり」
そんな・・・
そんな前から・・・
相葉「ニノ・・・」
二宮「しょうがないですよ・・・相葉さんは・・・」
相葉「・・・松潤、ニノを守ってあげて」
松本「え」
相葉「今の俺は、ニノを守る資格なんてないから・・・」
松本「うん・・・」
それから
ニノのことはすべて任せたんだよな・・・
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先週は家の用事で更新できませんでした！
すみません・・・
で大学やめてからずっと家にいた私が今週の月曜日、バイトの面接にいってきました！
家にいず自分でお金をためなければ・・・と思いまして・・・
結果は来週か再来週に連絡がきます！
受かったら更新率が下がると思います。
その時は、すみません。
更新については・・・
面接の結果がわかったらお知らせいたします。
では！
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作者名：潤野 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mikianbarashi11/
作成日時：2015年7月1日 0時
