検索窓

私はあの夜、仲間を置いてその場を逃げた。






ある契約を結ぶために。









「…なぜ私たちを裏切ったんですか…理由があるんですよね…」









「…信じるわけねぇだろ…そんなの…」









「…お前…ほんとはどこに行ってたんだよ」









「お前は……仲間を置いて逃げるのような奴じゃないだろ!」









ああ。…こんな時にも仲間は私を信じてくれる…







私はみんなが大好きだった。








でもごめんなさい。









私は、嘘つきにならなきゃ。









『…逃げたよ。私は…あの時仲間を見捨てた。







私はもう、あなた達と関わる権利はない。






…さよなら』






____________



またまた新作の切ない系です!!




さっき思いついたのでオチも何も決まってません←

飽きたら消します!





※注意⚠


この作品はあくまで作者の妄想ですので、原作の内容は出てきません。









低評価、アンチはやめてください。

駄作者の豆腐メンタルがやられます。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆり姫 | 作成日時:2019年10月22日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。