王子様には、大事な大事なお姫様がいます。【stxxx】【反応集】

８.王子と喧嘩してみた☆ ページ8

うさぎ。@こんろさん、リクエストありがとうございます！

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莉犬くん

｢…Aに俺の何がわかるの！！｣

今日はお互い少しイライラしていたようです。
いつもは次の日には｢おはよう｣と言って解決しているのに今回はそうは行きませんでした。
涙を浮かべあなたを拒絶する彼。喧嘩の行方はあなたが握っています。

ななもり。くん

｢…だからそれはっ！！……ｯご、ごめ…｣

滅多に喧嘩をしないカップル日本代表(仮)の２人ですが今日はたまたま意見が合わなかったそう。
たまにしかしないからこそ火加減がわからないものです。
思わず強く言ってしまった彼にあなたの目からは涙が流れます。

るぅとくん

｢……少し頭を冷やしてきます｣

そう言ってバンっと扉を閉めて部屋から出ていってしまった彼。
人間触れてほしくないところは１つや２つあります。…もちろん彼にだって。
発言を振り返ってみましょう。そこに２人の解決の糸口があるはずです。

ころんくん

｢もうAなんて知らないっ！！｣

ケンカップルと名を馳せている彼とあなた。
今回もちょっとしたきっかけで起こったものでした。
２人の間に飛び交うお互いの文句。どちらかが折れなかったら終わりませんよ…。

ジェルくん

｢…なんでわかってくれへんの……？｣

お互いを思い過ぎた結果喧嘩してしまった２人。
あなたが家を出ていったあと彼は泣き崩れます。
雨の中外で泣いているあなたに彼の気持ちは伝わっているのでしょうか…。

さとみくん

｢……はぁ、ほんと何やってんだか…｣

大人気ない態度を取ってしまったと思っている彼は自己嫌悪に陥ります。
彼の頭の中には涙を流して部屋を出ていったあなたの姿しかありません。
あなたから動いてみましょう。……｢ごめんね｣…と。

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あ、そうそう！

ひとつ前のやつで言い忘れたんです！

ハロウィンには特別な話(反応集のやつ)を書こうと思っているんですけど、めんどくさくなったら書くのやめます(作者やめちまえ)

結局どっちって？

ハロウィン当日(間に合わなかったらめんご)のお・た・の・し・み・コッ☆(((おい

じゃあね！！

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