王子様には、大事な大事なお姫様がいます。【stxxx】【反応集】

６.夢主が玄関で彼を待ちながら寝ていたら☆ ページ6

りぃさん、リクエストありがとうございます！

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莉犬くん

｢………ぐはっ！！｣

あなたの尊さに思わず尊ﾀﾋしてしまう成人男性その１。
なにかに吹き飛ばされたかのように後ろに吹き飛ぶ彼。
その音で目が覚めたあなたがニコッと微笑むと彼が気絶してしまうのでご注意ください。

ななもり。くん

｢ただい……ま？……か、かわ………｣

あなたの尊さに思わず尊ﾀﾋしてしまう成人男性その２。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい、今なら本音がダダ漏れの珍しい彼が見れますよ〜。
さらに寝言を言うと一周回って冷静になります。

るぅとくん

｢ふふっ…かわいい｣

ぼそっと呟きあなたの頭を優しく撫でる彼。
起こさないようにそっとあなたを抱きかかえる姿からは腹黒王子の面影を感じません。
なんなんだ！このかっこかわいい人間は！！(作者が私情を挟みました、無視しましょう)

ころんくん

｢……待っててくれたんだ…｣

いつもつい冷たい態度をとってしまう彼ですが、今はあなたの小さい手をふんわり握っています。
ツンデレくんをメロメロにする可愛さって一体……(震え)
そんな優しい顔で見つめられたら鼻血ブーですよ(おまわりさんこいつです)

ジェルくん

｢…ｽｯ(スマホを取り出す)………ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼ(((｣

仕事で疲れて帰ってきた彼ですが、あなたの可愛さで疲れなど吹き飛びます。
なんなら写真を撮るために生まれたように真顔で連写しています。
……夢主さん、早く起きてください。

さとみくん

｢はぁ…、風邪ひくぞ？｣

上のように言っている彼ですが頬が緩みまくっています。
びっくりするくらいデレデレです。そしてあなたをお姫様抱っこして寝室へ運ぶ彼。
めちゃくちゃスパダリ。シンプルにスパダリ(大事なことなので２回言いました)

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いちごみるく美味し。(訳:更新遅くてごめりんちょ(((なんかすごいパワーを作者にぶち当てました(？))

やべ、最近リクエストしか書いてねぇ。(訳:更新も遅いし語彙力もないゴミ作品を見てくださりありがとうございます。)

ネタが考えられない体になっちまったぜ。(訳:しかもリクエストをくれるなんて神なんですね！！)

やっちまったぜ、べいべ。(訳:今後ともこの作品をよろしくおねがいします。)

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