王子様には、大事な大事なお姫様がいます。【stxxx】【反応集】

２．｢嫌い｣って言ってみたら☆ ページ2

☆はリクエストです。

えみ。さん、リクエストありがとうございます！

割とガチトーンでいった感じにします。

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莉犬くん

｢やだぁ！嫌いにならないで！！どこが嫌だったの！？直すから！｣

とにかくあなたを引き留めます。段々と彼が自己嫌悪になってしまっていますよ。早くタネ明かしをしてあげてください。このままだと彼がずっと泣き続け、活動もおろそかになってしまいます。

ななもり。くん

｢ごめんね、忙しくって構ってあげられなかったよね。こんな彼氏嫌だよね…。｣

上の方と同様、原因は自分にあると思います。そして自分を責めてしまい、そのまま事が全てマイナスの方向に進んでいきます。早くドッキリと伝えてあげてください。思わず涙を流す彼が見れますよ。

るぅとくん

｢……僕は、今もAが好きですよ？｣

あなたが自分のことを嫌いでも構わない。どんなに嫌われても自分はずっと好き。彼はそう伝えてくれます。そのまま彼に便乗していつも言えないことを言ってみましょう。きっと喜んで受け付けてくれますよ。



ころんくん

｢う、嘘……でしょ？｣

あなたのことが大好きな彼はあなたのその言葉を信じたくないそうで、必死にあなたへ手を伸ばします。しかし、あなたが彼の手を突き放し無慈悲にも首を横に振ると彼はその場で膝から崩れ落ちます。

ジェルくん

｢………なぁ、嘘って言ってくれへん？｣

上の彼と同様に信じたくないタイプです。そのまま彼を無視して部屋を出て行くと、目を真っ赤にして泣き腫らしている彼が追いかけてきます。早く嘘と伝えてあげてください。このままだと彼がかわいそうです。

さとみくん

｢ねぇ、A。行かないで……。｣

冗談だと思い最初こそは認めた彼ですが、あなたが物をまとめ始めたため、目を見開きます。慌てた彼はすぐにあなたを引き留めます。彼が涙を流して待っています。ここでどう動くかはあなた次第ですよ。

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更新遅くてごめんなさい！！！

ということで(？)雑談します。

私、今日、今年初めてのかき氷を食べたんです！

家で！！

メロン味(？)でした。

最後はなにもかけないで食べました。

味はしなかったです。←

じゃあね！

３.彼のスマホを無くしたドッキリしてみたら☆→←この小説について

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