検索窓

数少ない能力者は、一つ一つの言葉に強い力を持つ。






一般人も、どんなに偉い人だって、能力を持たないものならば能力者には劣る。







そこの上下関係だけは、絶対に崩れることは無い。








勿論能力者の中には、自分の持つ力を悪用する者もいる。








＿＿＿＿能力者に生まれた俺達が、自分達のために自分の持った力を使って何が悪い＿









＿＿＿＿この力は、神様が授けて下さったものだ。それを人の為に使わずして何とする＿＿









＿＿＿＿偽善者とでもなんとでも、好きなように言ってくれ。









『俺は、自分の思うように生きる』

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード：  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：灯火 | 作成日時：2016年5月28日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。