ｱﾊﾞﾝﾃｨｰｽﾞの塩姫はそらちぃの妹。

塩三十三つまみ ページ34

シルクside

はじめ「ホントに危ないんだから〜あ！シルク」

シルク「あ、はじめくん」


はじめくんはAの初恋の人であり第2の兄


はじめ「なになになにー？もしかしてネタ切れー？笑」

シルク「はじめくんこそそうじゃないんスカ？笑」

はじめ「いや俺はその…用事で東京来ただけだからなんかいいのあったら買おっかなぁって思っただけだし…」

シルク「それって、ネタ切れ…」

はじめ「あーもうそうだよ笑認めるよ笑」

シルク「認めるんすね笑」

はじめ「まぁね笑あ、そう言えば〜シルクってAの事好きなの？」

はじめくんはにやりってしながら話を逸らした

シルク「まぁ…はじめくんもっすよね？」

はじめ「ば、バレた！？」

シルク「いやいやバレますよ笑まず大体のYouTuberAの事だけ狙ってますもん笑その中でもすしらーとカンタらしいです」

はじめ「そっか〜ならあらかじめ捕獲しないとね…」

シルク「いやたぬきじゃないんですから笑」

はじめ「でも俺結構不安だから笑」

シルク「俺もっス」

はじめ「よかったらこの駅で降りてモスバ〇ガ〇にでも行かない？」

シルク「いいっすねー」

それから俺達はモスのバーガーに行くことになった

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