ｱﾊﾞﾝﾃｨｰｽﾞの塩姫はそらちぃの妹。 (ページ32)

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塩三十一つまみページ32

その声の主は

シルク君だった

A「あ！シルク君久しぶり」

シルク「もしかして今から学校行くの？」

A「うん。シルク君は？」

シルク「あーちょっとなんか面白いのないか探しにちょっとそこまで笑」

A「へーネタ切れしかけか…」

シルク「それはひどいwネタ切れっちゃネタ切れだけど今日見つけるからwあといつもすしらーと行ってるの？学校」

りく「いつもでは無いです笑久々に一緒に学校に行ってるだけで笑」

シルク「そっかそっか笑朝からなんか罵声浴びせられた？笑」

罵声って…シルクくん許さない。

りく「いや珍しくゆるめでした笑」

シルク「なんて言われたの？あ、電車来たから電車で話そ」

話している間に電車は来たなんかシルク君といたらなんか時間がすぐたった気がする笑

りく「えーとたけのこの里の王子様が来たぞーってリクヲさんに言われたんすけどAがたけのこの里のきのこかとかきのこの山のタケノコ頭かって笑」

シルク「タケノコ頭かwやばいね笑」

なんかシルク君と居るのなんか楽しい。