ｱﾊﾞﾝﾃｨｰｽﾞの塩姫はそらちぃの妹。

塩三十つまみ ページ31

Aside

朝か…


なんか今日学校でりくに会うのなんか気まずい…

でもなんか会いたい…


何でだろ…


ポーンピーン

え！？可笑しいでしょ家のチャイム絶対おかしい…

リクヲ「はーい」

りく「A居ますー？迎えに来たんですけど…」

まって…今1番会いたくて会いたくない人が来たんだけど…どうしよまだなんも用意してない

リクヲ「Aー！たけのこの里の王子様が迎えに来たよー！」

A「たけのこの里のきのこ頭〜用意できてないからあと10分待って！」

りく「え！？あ、うん」

それから私は急ぎ気味で用意を終わらした。

なんとピッタリ10分後だった

A「お待たせきのこの山のたけのこ頭」

りく「逆！」

A「あ、ホントだ…とりあえず遅れると思うから行こ！」


私とりくは急いで電車のホームへ向かった。



すると…

ある人の声がした…


??「あれ？A」

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