今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:484 hit
小｜中｜大
学校 ページ3
亜嵐side
A「おはよう！(ﾆｺｯ」
そう笑顔で言うけどみんな無視
するとAの顔は曇った
正直これが俺が一番恥ずかしいんだよな。
Aと一緒に居たくないって思う
頼むから隼早く来てくれ…もうA泣きそうだよ…
慰めようとしも無駄。曇ったら誰かがおはようって返すまで泣きそうなまんま
隼「A！おはよぉぉぉぉ！」
救世主が来た
するとAは
すぐにニコニコした
言葉が聞こえないのにどうしてだろ…
隼「亜嵐くん！何考えてんの？」
亜嵐「え？いや、別に笑」
隼「ヘー！あのさ！１時間目体育だけど大丈夫？」
亜嵐「Aの事どうしよ…」
隼「哲也先生に任せるのはどう？」
亜嵐「いいね…あ！Aのこと見てくれるクラスがあるって聞いたからそこは？」
隼「うん！いいね！それじゃ！A行くよー！」
なんかAと隼心が通じてる気がした。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←朝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：焼きそば | 作成日時：2017年7月7日 23時
