大好きすぎて、I love you JUMP×in

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伊野尾side



あっ、という間に俺は後部座席に縛られ、




服を脱がされた。





伊「けぇ…と……」

　

　
恥ずかしくてたまらない。




岡「いのちゃん、えろいから//」




と言った瞬間、ソコに機械が入ってきて、





暴れ始めた。





次は尿道に新たな物が入ってきて、




胸にもバイブを当てられ、




俺は快感の嵐状態。




伊「ひゃあ！、、あッ！、あっ…ああっ！///」




岡「聞こえるよ……？」




伊「何？！ああああっ！///」





ドライして、イけない快感の中、



圭人の言葉を必死に聞こうとするが、




聞けない。




ダメッ、気持ち良すぎるよ……////




岡「いのちゃん、恥ずかしくないの……？」



伊「ふえっ？ああっ！///」



岡「外に丸聞こえだよ……？」



伊「！////んくッ、、んっ…んー！///」



岡「声押さえてるんだ……？」




＿＿＿＿


その頃、外では＿



八「あーあ、聞こえなくなった」



有「いのちゃんって、あんな可愛い声で啼くんだね」



知「圭人の奴ー！」




いのちゃん、




他のJUMPメンバーがばっちり、






貴方の声を聞いていましたよ……？



【聞こえるよ……？ end】

ス・リ・ル ym×in→←聞こえるよ……？ ok×in

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