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02 一気に時間飛ばす。これが小説パワーだ。 ページ4
時は過ぎ、幼稚園に入ることになった。
『ｵｵ.......』
周りや、建物が綺麗すぎて、つい感嘆の声を漏らした。
「あ、A、元気で頑張って。
それじゃあバイバイ」
お母さんは、そう言って、どこかへ行った
「よろしくね。視目Aちゃん。」
幼稚園の先生？が言う
『よろしくおねがいしましゅ ...ﾊｯ』
噛んだ.......
恥ずかしいな…
「よろしくねっ！
Aちゃんは、今日からチューリップ組ね。」
チューリップ組...か。
んっ！？
あれはクレヨンで、
＜とどろきしょうと＞
と、かかれた絵があった。
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作者名：幽銀 | 作成日時：2018年9月15日 22時
