続き(>∀ー☆) ページ2
｢賢い……｣
｢そうじゃねえだろ。ﾉｼ｣
｢えへへ〜｣
「えへへ〜じゃねえだろ｣
｢どうする?」
｢今は、
僕と、先輩と、爆豪さんと、Aさん
しか、居ないですね。｣
｢爆豪さんの知り合いに電話するか……?｣
｢しましょー｣
｢電話番号と、スマホのパスワード知ってるのか?｣
｢前に、爆豪さんの知り合いが来たとき、
名刺もらいましたー!｣
そして、30分後
｢小さくなったって聞いたけど……って…｣
｢マジかよ｣
｢本当だ。すげえ。｣
来たのは、上鳴と切島、緑谷だった。
一方、二人は…
しりとりをしていた。
『プルコギ』
｢ギター｣
『ターメリック』
｢クレアパトラ｣
『ラスク』
｢クルトガ｣
『ガキ使』
｢蚕｣
『交流』
｢う……う………｣
｢｢ ((つまってる…かわいい)) ｣｣
｢てか、爆豪(女子)のほう、なんか独特じゃね?｣
｢そうだな。｣
｢うさぎとび｣
『ビーフ』
｢不利な状況でも勝てるオールマイト｣
『豆腐』
｢不等号｣
『う……う……!』
『うー にゃー うー にゃー
って、猫の真似してほしい
イレイザーヘッド』
｢ドリアン｣
『ンジャメナ』
｢ナイト｣
『トーマス』
｢おい、さっきも言っただろ。｣
『さっきのは、機関車で、これは、
エジソンですうﾄﾞﾔｱ』
｢｢ ((あれ｢ん｣って終わりじゃね?)) ｣｣
｢おーい、二人ともー!｣
『あ!イズクだっ!』
『一緒にお昼寝しよー!』
姿は違うけど、イズクとわかった。
なんとなく。
｢ｳｴｱｯ!? ｵﾜｵﾜｵﾜｱｱ｣
私は、イズクの足に抱きついていた。
裸で
｢服……着…て…ｵﾛｵﾛ｣
『ホントだー』
さっきしりとりしてた時は、服だぼってなりながら座ってたからあんまり分かんなかった。
『じゃあ、何で、かー君は服着てるの?.』
｢それは、さっき僕が買ってきたからだよ〜｣
『そうなんだー』
『じゃあ、買ってこい』
｢え｣
" (変更しました)→←第一弾 爆豪家の双子がショタになったらしい。
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作者名：幽銀 | 作成日時：2018年8月31日 23時
