双子の物語、それは喧嘩の証である。[爆豪勝己] (ページ45)

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42　たかが、グッズだろ?｢違います。嫁です｣ページ45

A視点

緑｢ねえねえ、聞いたことなかったけど、なんでイレイザーヘッド好きなの?｣

『それはね………』

==過去===幼稚園====

今、私は、拉致されてます。

絶賛ピンチ中☆

勝己は個性が出てた。
だけど、私は出ていない。
なぜ？
双子なのに。
双子は一緒にいないといけないのに。
同じじゃないといけないはずなのに。

『なんで?』

｢それは、あんたがカワイイからだよ。｣

ああ。
勝己と私は違うかったのか。
(勝己はブスだったのか…勝己ドンマイケル)

『私、カワイイの?ありがとﾆｺｯ』

｢ｽﾞｷｭﾝ｣と何かが撃ち抜かれる音がし、
拐った人は、こちらに近いづいていた。

『……? なあに?』

｢ねえねえ。俺達いつでも一緒だよね?｣

『…?』

｢うんかいいえで答えて。｣

この人は、私を抱き抱えそう聞いていた。

『いいえだよ。だって…｢ﾄﾞｶｱﾝﾝﾝ｣

｢ﾁｯ、｣

｢行け!水よ!｣

｢あれ?なんで?ﾄﾞｼｬｱｱ｢犯人確保。｣

あれは誰だろう。

カッコいい。

オールマイトよりも。

｢大丈夫だったか?｣

この時私は決めた。

『一目惚れしましたっ!
ライン下さいっ!
そして、結婚して下さいっっっ!!!』

｢……結婚は無理だが、ラインはあげれるぞ｣

『ﾊﾟｱｱｱｱｱ
じゃあ、家にスマホあるんで、
ちょっと待って下さい！』

｢ﾊﾞｼｬｱｱｱｱ｣

『濡れた……なんで?死んで。』

BOOOOON

誘拐した犯人は、私を怒らしたので、爆発した。

だって、濡れるの嫌いだもん!!(プールは除く)

『誉めて下さい！』

私はいつの間にか、カッコいい人に抱き抱えられていた。

そして、ラインを交換し、
カッコいい人の名前を知った。

名前はイレイザーヘッド。

そして、ついで(?)にプレゼントマイクというヒーローのラインを貰った。

イレイザーヘッドと、交換してる時に、

｢ﾍｲﾍｲ、俺もいいかな?リスナーっ!｣

と、聞いてきた。

一応損はないと思ったけど、プレゼントマイクって…

｢名前って、プレゼントマイクなんですね!
マイクをプレゼントするんですか?｣

｢ﾌw｣

｢笑うな！イレイザーヘッドｵｵｵ～↓｣