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元太「この学園はセキュリティーが緩いんですか？」
「うん、職員室に
鍵を保管してる箱があるんだけど
勝手にどうぞって感じなの。」
入学して半年の後輩に教えてあげる。
「誰も入れないように鍵かけるね。」
ｶﾞﾁｬっとかけると
窓側にあるソファーに座った。
元太「女性の先輩と遊ぶのなんて初めてです。」
「ふーん。慣れてないんだ？」
モジモジしてる後輩ちゃんに
意地悪してみる。
元太「まぁ、はい。
んで、保健室で何するんですか？」
……純粋な子でよかった。
「何かしたいことある？」
私の方が年上だしリードしてあげよう。
純粋だから汚したくなっちゃうってのもある。
元太「んー、じゃあ
” 添い寝 ” して下さい！」
「……添い寝？」
そんなのでいいのか？
もっとあるでしょ。
知らないならいいけど。
元太「最近、ソ.フレっていうのに興味あって
ずっと前からしてみたかったんです！」
そんなキラキラな目でお願いされたら
「わかった。」
ふかふかなベッドに移動して
2人で寝転んだ。
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ジャニLOVE - 遊び人がなんか楽しそうwwすごい面白い！続きも見ます！ (2015年8月31日 15時) (
レス) id: ff64215f33 (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - Mさん» ありがとうございます！無事、伝わって安心です(ﾟ´ω｀ﾟ) (2015年8月25日 16時) (レス) id: 7b80a8ffe0 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - 最高に、恋心がわかりました。最後まで読んで恋がしたくなりました。 (2015年8月25日 15時) (レス) id: 680de4b689 (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - 汐莉さん» ありがとうございます(ﾟ´ω｀ﾟ)すごく嬉しいです(￣^￣゜)こんな文才のない作品でよければ最後まで読んでくれたらと思いますΣ(ﾟﾛﾟ;) (2015年8月24日 22時) (レス) id: 7b80a8ffe0 (このIDを非表示/違反報告)
汐莉 - ともかさん» そうなんですか…。ありがとうございます！！いえいえ。私ともこさんの作品大好きです♪ (2015年8月24日 22時) (レス) id: 856d0698a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともか
| 作成日時：2015年8月23日 14時
