episode22 side YG ページ22
天使って本当にいるんだな←ぇえ
今日、運命的な出会いを果たした俺
まさにDNAだよ(⚭-⚭ )
俺らにぴったりな曲だと思う
JN「そういえば僕らって
ちゃんとした自己紹介してないですね⁇笑
僕はキム・ソクジン92lineです」
JM「本当ですね‼
僕はパク・ジミン95lineです」
YG「ミン・ユンギ93line」
A「私は藤原Aです
年齢は……おばさんだから本当に
言いたくないけど88lineです」
JN.JK.JM「「「おばさんじゃないですから」」」
JN「ほら、皆んなそう思ってるから
おばさんなんて言ったらダメ‼」
JM「そうですよ‼
あと、タメでいいですよ(*´∨`*)
その方が仲良しみたいだし」
A「ありがとう/////
じゃあ皆んなもタメで話してね⁇」
ヌナなんだなぁ
年齢を気にしてるみたいだけど
こんなに天使みたいなんだから
気にしなくていいのに
YG「あのさ……
ヌナって呼んでいい⁇/////」
A「も、もちろん…/////」
YG「俺のことはユンちゃんな⁇」
手をギュっと握ると恥ずかしそうに
頷いてるヌナ
やっぱり天使だわ(⚭-⚭ )
ちなみにこの間にも携帯は手放せない
大事な瞬間だからな
是非ともデータに残しておかないと‼
JK「ユンギヒョン……
僕のAヌナなんで離してもらえます⁇」
YG「いゃいゃ、俺の天使だから」
人見知りでヨジャ嫌いなグクが
ここまで懐いてるのは珍しいからな
そうだろうとは思ったけど
YG「譲らないし……ね、ヌナ⁇」
A「ちょ……なっ、待って
あの、ユンちゃん恥ずかしいから//////」
JK「やぁーヾ(*`Д´*)ﾉ
ユンギヒョン離して下さいよ」
何か言ってるけど全部フル無視
ソファーの後ろに回って
Aヌナを抱き締めたまま首元に顔を埋める
いわゆるバックハグだ(*´艸`*)
メンバー以外の誰かといて
こんなに落ち着いたことはないのにな
温もりだとか、匂いだとか
全部が落ち着くし安心できる感じ
やっぱり運命だからかな⁇
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tomo(プロフ) - ナツさん» ありがとうございます(*´∨`*)むしろ、そんな風に言って下さるナツさんが神ですよww勢いで書き始めたのでオチも未定ですが……頑張って更新しますね！！ (2018年12月3日 21時) (
レス) id: 5801627ea9 (このIDを非表示/違反報告)
ナツ - 作者さん神ですか！？めっちゃ面白いし、癒されます！更新待ってます！ (2018年12月3日 19時) (レス) id: b479e67506 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomo | 作成日時：2018年11月8日 17時
