episode17 ページ17
ぐぅちゃんに手を引かれ
タクシーに乗りたどり着いた宿舎
予想通り凄いとこだわ(⚭-⚭ )
今はジミンさんと話してるんだけど……
ぐぅちゃんの機嫌が降下していくのが解る
JM「ジョングガを助けてくれたんですね‼
ありがとうございます」
A「当たり前のことをしただけなので
気にしないで頂ければ(´･ω･`;)」
ジミンさんが何か言ってるけど隣のぐぅちゃんが気になってチラチラ見てしまう(笑)
さっきまで機嫌悪そうだったのに今は寂しいオーラ全開のチョン・ジョングク氏
JM「名前まだでしたよね⁇
僕はパク・ジミっ JK「もうAヌナ‼」
JK「僕と一緒にいてくれるんでしょ⁇
早く寝たいなぁ(｡•ㅅ•｡)♡
っ……ぐ、ぐぅちゃん眠いでしゅ/////」
ﾎﾟｶ〜(ｏ’д’ｏ)〜ﾝ…
………ん⁇
……………んん⁇
グハっ_:(´ཀ`」 ∠):
ヤダ可愛い♡
もはや可愛いの暴力だし‼
ぐぅちゃんの可愛い過ぎる愛嬌を見た時の私とジミンさんは同じ顔してたと思う…
A「ごめんね、眠いよね⁇」
JK「こっちです‼
僕の部屋で寝たいです( ･×･)」
急にニコニコになったぐぅちゃん
部屋に着くとベッドにダイブしてるし(笑)
JK「はい、ヌナはここ‼
早く早くぅ〜眠たいんですから♡」
いゃいゃ、ここって……
手を広げてここって言うぐぅちゃん
無理だよ⁇
心臓壊れちゃうから(⚭-⚭ )
JK「もぅ、早く٩(๑`^´๑)۶」
A「わぁ、ちょ…/////
ぐぅちゃん⁇ヌナ恥ずかしいんだけど//////」
ぐぅちゃんに強制連行されました
ギューって抱きしめてくるから恥ずかしい
この歳でこんなこと(〃艸〃)
JK「落ち着く……
何かヌナの匂いって落ち着きますね
あったかいし気持ちいいです(｡•ㅅ•｡)♡」
確かにあったかい
何か私まで眠くなってきた
夜勤明けの疲れもあってか
気付けば意識が遠のいていく……
最後に覚えてるのはぐぅちゃんの笑顔と
おでこに感じた温もりだけ
episode18 sideJN→←episode16 side JM
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tomo(プロフ) - ナツさん» ありがとうございます(*´∨`*)むしろ、そんな風に言って下さるナツさんが神ですよww勢いで書き始めたのでオチも未定ですが……頑張って更新しますね！！ (2018年12月3日 21時) (
レス) id: 5801627ea9 (このIDを非表示/違反報告)
ナツ - 作者さん神ですか！？めっちゃ面白いし、癒されます！更新待ってます！ (2018年12月3日 19時) (レス) id: b479e67506 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomo | 作成日時：2018年11月8日 17時
