秘密のクローゼット2

名探偵テテ�� side JM ページ18

あんにょ〜ん♡
テヒョナの助手パク・ジミンだよ(๑• ω •๑)


今回は名探偵らしい……
まぁ確かに愛しのジョングクのことだし⁇

しっかり調査したいと思います(笑)




TH「ナムジュン氏
少しお話しを伺いたいのですが‼」


NJ「……ぇ、テヒョナ⁇
どうした、変なものでも食べたか⁇笑」




ナムジュニヒョン……

気持ちは解るよ⁇
探偵になりきってるからね

でもテヒョナが拗ねちゃってるよ⁇
僕が何とかしないと



JM「ヒョン、探偵なんですよ」


NJ「……あぁ(笑)
探偵か解ったよ、ありがとう」




ヒョンは察しが良くて助かる
これで安心だね‼




NJ「何を話せばいいのかな…探偵さん」


TH「イヒヒ(o´罒`o)
先日ここにチョン・ジョングク氏が来たと思いますが何を話したのですか⁇」




見ました⁇
探偵って言われた瞬間
キラキラした顔で話しだしたよ⁇笑笑


ちょっと可愛いよね(*´˘`*)




NJ「あの時か……まぁ相談かな⁇
あんまり騒いでやるなよ⁇
ウリマンネにも春が来たってことだ」


TH「えΣ(ﾟ口ﾟ;
グクが恋したってこと⁉
ぇ、ちょっ‼どうしよう、どうしたらいい⁉」


NJ「落ち着けって(笑)
まぁとにかく見守ってやろう⁇」





探偵設定はもう忘れてるみたい(笑)


それよりも‼
僕の愛しのジョングクが恋って…

何処の誰だろう(´._.｀)



お兄ちゃんはちょっと寂しいよ⁇
僕の相棒も一緒みたい




TH「追加の調査が必要だね⁇」




……一緒じゃないみたい(笑)
まだまだ探偵ごっこは続きそうです

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