story4 ページ4
昨日は色んな事あったな
と思いながら荷物を片していく
数時間後
ずがれだぁ
陸にぃに連絡しなきゃ
荷物方し終わったよ〜
と言ってTRIGGERのDVDを付けて踊りだす
あ、今気付いた天にぃのグッズ出しただけで飾ってないじゃん
どうやって飾ろう？
コルクボードにぶっ刺して飾るか(言い方ｗ)
後貼って、天にぃのタオルは永久保管したいから袋に入れてこの近くに..こう！
後クッションはソファーにおいてOK
コンコン🚪
??????誰？
陸「入るよー？」
陸にぃか！
陸「ねぇA？みんなとラビチャ交換しない？」
A「良いよ」とスマホに打って見せる
陸「じゃぁみんな呼んで来る」
え？呼んで来る？陸にぃが招待するんじゃダメなの？
ま、いっか私は、ラビチャのQRコードを見せるようにスマホを持ち待つ
(´Д｀)ﾊｧ…来たみんな黙々と交換してるけどなんか一言無いの？
ナギ「ありがとうございまーす！」
ナギさんだけだわ声掛けてくれたの....
数分後みんな出てって
私は、TRIGGERのDVDを付けてまた踊りだした
A「(-ω-;)ウーンIDOLiSH7の振り付けもやってみたいけど...DVD無いんだよなぁ
(かすれ声みんなには聞こえてない)」
そういう時はラビチャ！
「陸にぃ？今って歌の振り付けとかってやってたりする？やってたら見に行きたいな！」って打った
直ぐに「良いよ今迎え行く！」
って返信が来た
ルンルンで待ってた
数分後
陸「迎えに来たよ〜」
と言いながら入ってきた
途中までは歩けてたもののまけ動かなくなってしまったそれを感じ取ったのか
陸にぃが背中押してくれたこんな幸せな時間が続けば良いのになって...願ってもかなわない夢を胸に
私は、背中を押される
数分後練習場に着いた
みんな頑張ってるなぁ
センターは陸にぃなんだ
A「✨✨」
環「Aの目めっちゃキラキラしてる」
みんな「確かに...」
そんなこんなで初ライブまで通っているとちょっとずつメンバーさんの前でも
動けるようになっていた
今日は陸にぃ達の初ライブの前日一人で練習場に居る
陸にぃ達の曲を付けて踊る
何曲か踊って動きすぎたせいか発作が出かけていた
A「ﾊｧ...ﾊｧ...ｹﾞﾎｹﾞﾎ...ｹﾞﾎｹﾞﾎっ早く発作治まらないかな？」
⁉今ふつうに声が出て
ガチャ🚪
陸「発作って？」
陸にぃが最悪なタイミングで来たしかも聞いてた
(´Д｀)ﾊｧ…陸にぃには、問題を与えないようにしなきゃなのに.........
また私は自分に嘘を付く.........
A「な、何でもないよ(*^^)v」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：智樹(女子) | 作成日時：2023年2月26日 15時
