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あの後みんなに「めっちゃ美味しい」とか、「毎日作って」って言われたが
気が向いたらって言った
部屋に戻って勉強道具を広げるも全然わからん
天にぃがいたら解説しながら教えてくれるけど
陸にぃ説明下手だし、わかりずらい式？使ってくるからなぁ
私はそう思いながら片付ける
あ、ていうか漢字のプリントはスマホで調べれば出てくるしそれ写そ
数十分後
A「疲れた....」
うんこんな時間かかるもんなん？これちょっと時間掛かり過ぎな気が
(´Д｀)ﾊｧ…もう考えんのやめよ
と思いベッドにダイブした
A「おやすみー」
と言いながら眠りについた
数時間後
紡「起きてください！Aさん！」
と言われ起きる
あ、確か今日テレビの収録があった気が
A「おはようございます、寝てしまってすいません」
と言うとそれより車に乗って下さいと言われ
あれ？あの車って8人用じゃなかったっけ？と思いながら乗る
あ、今日はMEZZOが先にテレビ局にいるからかと自己解決した
数分後
紡「着きましたよ」
という声で起きた
また寝てたのか私と思いながら降り、ほっぺを軽く叩きみんなにあいさつに行く
A「は、初めまして小鳥遊プロダクションマネージャーを務めます七瀬Aと申します
今日はよろしくお願いします！」
と言い腰を90°曲げる
スタッフのみんなは「そんな固くなくていいよ！」といってくれた
正直ちょっとホッとした
打合せは紡さんがやってくれている
私はIDOLiSH7の楽屋に行くとみんなはあいさつに行こうと話してた
「じゃぁ早速行きましょうか」と言うとみんなビックリしていた
雑談をしながら進んでいるとTRIGGERが来て
天「今日はよろしくお願いします」
楽「よろしくな」
龍之介「よろしくお願いします」
と先に言われた
A「TRIGGERのみなさん今日はよろしくお願いします私小鳥遊プロダクション
マネージャーを務めます七瀬Aです！覚えてくれたら幸いです」
と礼儀正しく振る舞い
天「はいよろしくお願いします」と返した
IDOLiSH7のみんなは私の振る舞いにビックリして固まっていた
A「ほらみなさんTRIGGERのみなさんと一緒に共演するのは初めてではないでしょ？
そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ」
と言う
天にぃとはなんか気まずい気がする
無事にあいさつを済ませ収録に入る確かTRIGGERとの共演は、三回目だったはず(飛ばしてすみません)
それで陸にぃは、発作を起こしかけている何と言うか具合が悪そうなな顔してる
さらに天にぃには「君達だけのスタジオだと思ってるの？」って言われて
陸にぃ泣きそうな顔してる
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作者名：智樹(女子) | 作成日時：2023年2月26日 15時
