Ep.6 ページ6
「テヒョン？」
TH「あ、起きた？おはよ」
「お、おはよ」
昨日のことを思い出して顔が熱くなるのが分かった
TH「んふふ、顔、真っ赤。昨日のこと思い出した？」
ニヤニヤして聞いてくるテヒョン
「べ、別に・・・」
まぁ、昨日のことは置いといて
「今日は泊めてくれてありがとう
ほんと、助かりました」
そう言ってお辞儀をした
TH「いいよ〜昨日の夜気持ちかったもん！」
「っ、、、」
TH「また、顔、真っ赤だぁ〜」
「テヒョン、うるさい」
もう、テヒョンといると調子狂う
あー、早くこの家から出よう。
服を着替えて最後にテヒョンにもう一度お礼をしようとした時だった
ピーンポーン
家のインターホンが鳴った。
TH「はい、」
テヒョンがリビングを出て玄関のところまでいく
？「テーヒョナ！」
TH「あー、スルギじゃん」
SG「テヒョンに会いたくて来ちゃった」
そんな二人の会話が聞こえた
なんだ、彼女いるんじゃん
愛されてんじゃんか
バカバカしく思えてリビングを出て二人の横をサッと通ってテヒョンの家から飛び出た
「あー。も！何してんのあたし」
あの彼女あたしの姿見た時びっくりしてたし
だれ、あの子？ってテヒョンの家でたとき聞こえた
テヒョンと彼女、喧嘩になっちゃってるかな。
もういい、今日は大学やすもっと
駅に向かった
ピコン！
誰からだろ。
JM：A〜
JM：返事して
JM：おい！
見てみると昨日の夜からたくさんの家督がジミンから届いていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 898人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
arai shizuku.a.29(プロフ) - 続ききになります！頑張ってください！！応援してます！ (2017年8月14日 23時) (
レス) id: 7d59e6c0ce (このIDを非表示/違反報告)
arai shizuku.a.29(プロフ) - 早く続き読みだーい泣 (2017年8月4日 20時) (レス) id: 7d59e6c0ce (このIDを非表示/違反報告)
arai shizuku.a.29(プロフ) - ちょーいいです！ (2017年8月4日 20時) (レス) id: 7d59e6c0ce (このIDを非表示/違反報告)
せんの - 外さないって悪質ですね。けーぽ作者って何でこんなのが多いんだろう。通報します。 (2017年8月4日 14時) (レス) id: 2ef54fcdce (このIDを非表示/違反報告)
leila - 救済されました。 (2017年8月4日 13時) (レス) id: 1522628846 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：tomoyun | 作成日時：2017年8月2日 1時
