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Ep.22 ページ22

「ん、あぁん、、、テヒョ、ン」




TH「A、はぁ、、」





「あぁ、イヤ、、ぁ」




TH「イヤじゃ、ないくせに」




テヒョンは最後のラストスパートをかけるように激しくあたしに突いた




「ああぁ、、イ、、クッ」




私と同時にテヒョンも一緒に果てた





ーーーーーーーー




あれから寝てしまって、時間を確認すると夜の10時




隣で気持ちよさそうに寝てるテヒョン





「かわいい」




ピコン!




あ、だれだろ




ベッドから下りて脱ぎ散らかした服の中からケータイを見つける




JM:返信遅れた!
  こっちこそありがと!また、話そうね〜




ベッドの中に入りなんて返そうか考えた挙句
適当にかわいいスタンプを送っといた




TH「A?」




「ん?」




テヒョンに背を向けていた私は向かい合うようになる




TH「だれからのメッセージ?」




「あー、ジミンだよ」





TH「そっか…



ねぇ、A、もう一回シよ?」





まだ、うんとも言ってないのに私の視界は、テヒョンと天井になってて





深いキスをされた




それから、体中を舐めまわすテヒョン






「あ、ぁ、そこ、、ダメ…」






TH「ふーん、ここがいいんだ」




あたしの蜜部に顔を埋めてあたしの弱いところを知ったテヒョンはそこを攻めた





「きゃ、、あ、ぁんんんんん」




TH「イっちゃったの?」



そういって、また、弱いとこを指で触わる




TH「イッていいって言ってないよ」




「きゃ、んん」




いきなりテヒョンのものが中に入ってくる




TH「はぁ、、、Aだけじゃなくて、俺も一緒にイかなきゃだめ」





「はぁ、あん、んんん」




自分が出してる声が恥ずかしくて、手で口をふさいだ


すると




TH「声、、出せよ、」




そういって、手をどかされキスをするテヒョン




手は両手とも私の頭上でテヒョンに抑えつけられ、キスをしたままテヒョンはあたしの奥に突く




激しくてキスをしながら、お互い息が荒くなる



「はぁ、あ、んんん、テヒョ、、んん、
イく、、」




TH「い、いよ、はぁ、」





ーーーーーーーーーー

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arai shizuku.a.29(プロフ) - 続ききになります!頑張ってください!!応援してます! (2017年8月14日 23時) (レス) id: 7d59e6c0ce (このIDを非表示/違反報告)
arai shizuku.a.29(プロフ) - 早く続き読みだーい泣 (2017年8月4日 20時) (レス) id: 7d59e6c0ce (このIDを非表示/違反報告)
arai shizuku.a.29(プロフ) - ちょーいいです! (2017年8月4日 20時) (レス) id: 7d59e6c0ce (このIDを非表示/違反報告)
せんの - 外さないって悪質ですね。けーぽ作者って何でこんなのが多いんだろう。通報します。 (2017年8月4日 14時) (レス) id: 2ef54fcdce (このIDを非表示/違反報告)
leila - 救済されました。 (2017年8月4日 13時) (レス) id: 1522628846 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:tomoyun | 作成日時:2017年8月2日 1時

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