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数分間3人で必死にあやしましたが、なかなか泣き止んでくれずこのままでは埒(らち)があかないため、可哀想ですがシャワーだけでもササッと済ませることにしたお三方
脱衣所では、
A『イヤァァァァ〜、ヤダァァァァ〜、うわぁぁぁぁん😭』
(必死に体を捻って抵抗するAちゃん)
🦋『ごめんごめん、すぐ終わるからな💦』『よし、服脱ごうね〜、アサヒ?シャワー準備しといて!』
🤖『はいはい!』
🦁「俺パジャマ探しとくわ!」
🦋🤖「うん!ありがとう!」
なんとか服を脱がせてをお風呂場へ、知らない場所でのお風呂が怖くて仕方がないAちゃんは🦋の服の裾を掴みながらギャン泣き
🦋『よし、Aちゃんシャワーしよな 大丈夫よ〜、怖くない怖くない(ヨシヨシ)』
A『うわぁぁぁぁぁん……やだぁぁぁぁ😭😭』
🤖『Aちゃん、目瞑っといてな!お水かかるで〜』
A『ギャァァァァ……イヤだァァァァ😭😭』
顔に水がかかるのが嫌なことをまだ知らないため、上から普通にシャワーをかけますが、案の定泣き喚くAちゃん。
🤖『ごめんごめん、大丈夫? 目入った?💦』
(顔を拭いてあげてます)
🦋『もうはよ終わらせよか! ごめんなAちゃんシャンプーするで〜』
A『うわぁぁぁん、イヤだァァァァ😭😭』
🦋『体も綺麗に洗っとこな〜!大丈夫、大丈夫怖くないよ〜(ヨシヨシ)』
🦋『よしっアサヒ、泡流して!』
🤖『目瞑っときや〜、いくで〜』
名前)『ギャァァァァ〜〜😭😭』
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作者名:よしのり好きや | 作成日時:2023年10月17日 15時