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確認が終わり、あとは自己練習という形になったのですが、Aちゃんはというと、流石にずっと見ているのは無理があったようで、途中で寝ちゃいました。
🐺「ルトや、まだ練習する?」
🦋「うーん、Aちゃん寝てるし、もう少し確認しようかな」
🐰「僕ももう少し残る」
🐯「俺も残ろうかな」
結局みんな自主練するみたいで、各自で確認したり、必要であればみんなで合わせたりして、1時間くらい過ごしました。
A『…………ん〜………にぃに〜………』
🦋『Aちゃん起きたん〜、おはよぅ(ヨシヨシ)』
🦔「ルトや、自由に宿舎戻っていいからな〜!」
🦋「はい、わかりました」
🐺「ルトや、もう帰る?」
🦋「うーん、あと一つだけ動き見ときたかったんだけど……Aちゃんももう飽きただろうし………」
🐮「ルトヒョン!俺もう大体終わったんでAちゃんと待っときますよ!」
🐺「俺もAちゃんと遊ぼっかな」
🦋「じゃあお願い〜」
🐮「Aちゃん!オッパと待っとこうか!」
A「うん!」
🐮「じゃあ高い高いしてあげる〜 よいしょっ」
A「きゃぁぁぁ😆 高い😆」
🐨「ヤー、ウリジョンファニも大きくなったなぁ笑」
🤖「ちょっと大きくなり過ぎましたけどね笑笑」
🐺「ルトや見て!笑」
🦋「おっ、肩車してんの?笑笑 お前肩幅広いから安定感やばいな笑笑」
『Aちゃんにぃによりも背高いなぁ(ニコニコ) よかったなぁ😊』
🦁「ジョンウや〜!落とさないように気をつけろよ〜!」
その後もたくさん遊んでもらって楽しい1日を過ごしたAちゃんでした。
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作者名:よしのり好きや | 作成日時:2023年10月17日 15時