夜泣き ページ33
Aちゃんがtreasureと暮らし始めて約2ヶ月ほど経過しました。
現在の時刻は夜の2時です
A『イヤァァァァァ〜(涙) うわぁぁぁぁぁん😭』
🦋『えっどうしたんどうしたん?! Aちゃん? 大丈夫?』
A『ぎゃぁぁぁぁ〜 うわぁぁぁぁぁん〜😭😭』
🦋『なになに? どうしたん💦 とりあえずこっちおいで💦』
夜中に突然泣き出したAちゃんの声に気づいて飛び起きた🦋さんですが、何が起きたのかわからずあたふたしてます。
🦋『よしよし、どうしたん〜』(抱っこして背中トントン) 『どっか痛い?大丈夫?💦』
A『イヤァァァァァ〜 うわぁぁん マ〜マ〜😭😭』
🦋『んっ?ママ? ママに会いたくなっちゃった?』
A『ギャァァァァ〜 マ〜マ〜 うわぁぁぁぁん〜😭😭』
🦋『そっかそっか、ママに会いたくなっちゃったね〜 寂しいよね〜(ヨシヨシ)😢』
ずっとママと叫びながら泣いてるAちゃんをどうすることもできず、ただただ背中を刺さり続ける🦋さん。ですが、なかなか泣き止んでくれません。
そこに、
🤖『ハルト?大丈夫? 何があったん?』
🤖さんが泣き声に気づいて起きてきてくれました
🦋『俺もあんまりよくわからんけどママに会いたくなっちゃったんかも〜 ママを呼ぶことはできんからな〜、どないしよ😓』
🤖『そっか〜、会いたくなるよな〜😢』(抱っこされてる背中をさすってあげます)
A『うわぁぁぁぁぁん〜 マ〜マ〜😭😭』
🦁さんも起きてきて、3人でいろいろ話しかけたり、背中を摩り続けますが、なかなか涙が止まりません
🤖『なんか買ってこよか?Aちゃん、なにか食べたいものある〜?』
A『ううぇぇぇぇぇん〜😭😭』
🦁「みんなでで買いに行く? もしかしたら歩いてる間に落ち着くかも」
🦋「そうやな〜、ちょっと外出てみるか〜」『ちょっと寒いからAちゃんはこれ着て行こな〜』
結局みんなでコンビニに行くことになりました
150人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:よしのり好きや | 作成日時:2023年10月17日 15時