大好きなオッパたち1

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お買い物から帰ってきて今日はメンバー全員で夜ご飯を食べることになりました。場所は一番広い🦔🐶🐯🐨さんたちのお部屋です。今は🦔さんと🐶さんがお肉を焼いたり、ラーメンを作ったりしてくれてます！Aちゃんは少し疲れたのか、あの後帰りの車で熟睡、まだ夢の中です。




🐶「ヤー、あと15分くらいしたらできるからお皿とか準備しろよー」





他メン「はい！」






…………………………

🐯『ハルト、Aちゃんそろそろ起こした方がええんちゃう？』






🦋『そうやな、起こした方がええかもな ヨシくん1人でいける？』






🐯『いけるかな〜ちょっと一緒に行こや』

　



🦋『うん、いいよ』





(🐶さんのお部屋で寝てるAちゃん)







🐯『Aちゃん、もうご飯できるで〜 そろそろ起きよか？』






(優しくﾄﾝﾄﾝしたり、ちょっと揺らしますが起きません笑)







🐯『起きんのやけど笑笑 いつもどうやって起こしてるん？』







🦋『布団剥いでもうちょい強めに揺すってる笑笑』







(言われた通りにやってみる🐯さん)






🐯『Aちゃん、起きて〜 ご飯食べよ〜』







A『んぅ……いやぁぁぁ……だっこぉぉ〜😢』







🐯『おいでおいで、抱っこしたろな〜、よいしょっ』





A『うぇぇん……ｸﾞｽｯ……』
(🐯の胸にピタッとくっついてます)





🐯『はぁ、まじでかわいい(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ) ハルトいっつもこんな可愛いことされてんの？ 羨ましいわ〜笑』(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)






🦋『ちょっとグスりながら抱きついてくんの可愛すぎるよな 朝それがちょっと楽しみみたいなとこあるもん笑笑 まぁめっちゃ機嫌悪い時もあるけど笑笑』

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