30 ページ30
楽屋に入るとメンバーは全員来ててソファに寝っ転がってるふっかに充電器の入った袋を投げる
深「おーさんきゅー
てかみんな、来週の月曜の撮影延期になったからオフだって
一日暇になったから誰か遊び行こーー！」
阿「課題あるからパスで」
舘「オフなら美容院行くわ、ごめん」
佐「俺はアニメの先行販売並びたいから無理」
岩「暇だから行く」
深「翔太は？」
まあ最近遊べてないからみんなと行きたいけど
それよりもAといたい
深「まあ最悪翔太来なくてもいいからAちゃん連れてっていい？」
岩「いや、誰？」
深「翔太に囚われてる姫
スカイツリー案内してくれるって約束したからスカイツリー行こうよ！」
「ふざけんな
まあ、でもAが行きたいって言うなら俺も行く」
深「じゃあ今日Aちゃんの返事聞きに家行っていい？
うわーテンション上がってきたーーー」
「絶対来んな
来ても入れないから諦めろ
俺が聞いて連絡する」
撮影の準備が整ったらしくその日も着々と仕事を終わらせた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 256人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あさ - お話読ませていただきました！すごく切なくて暖かい、、とても惹かれました(T_T)これからも応援しています！お体に気をつけてください！ (2020年12月24日 17時) (
レス) id: 08f6e5c23f (このIDを非表示/違反報告)
みみ - めっちゃいいですねー(T_T)応援してます！ (2020年11月13日 22時) (レス) id: f2f31fca64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かもネギ | 作成日時：2020年10月10日 2時
