【ぬらりひょんの孫】～陰陽師と妖怪の娘～ (ページ6)

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第四幕ページ6

リ「(こ・・・これは・・・・)；；」

島「変な奴」

清「行こうか」

リ「ああ！！待って！！ボクが先頭に行くよ！！
ってああーーーーーー！！」

ズモモモモモ ←妖怪が出てきた

リ「！！」ゲシゲシ ←妖怪をけった

ブラー―ン ←妖怪が出てきた

リ「うおおおお」パーンチ

リ「うわぁぁぁぁ」バンバンバン ←ドア閉めてる

カ「リクオ君まってー；；」

貴「張り切ってるなぁ(妖怪がいることばればれだよ)」

＿＿＿＿＿

カ「なんもないねー・・・」

清「ホントだな・・・拍子抜けするくらい」

リ「(とても一人じゃかばいきれない・・・バレルバレナイじゃなく・・
このままじゃ皆に危険が・・・)」

島「ここでラストかな？お、食堂だって」

リ「あっ・・・・ま、待って！」

島「へぇ、いい雰囲気凄い出そうですよ清継君・・・・え」

ペチャペチャペチャペチャ・・・ピタッ

清「・・・・え・・・・・・・」

貴「妖怪だぁー」

妖「ああぁぁああぁあぁぁ」ガァァァァ ←襲ってきた

島「うわぁ・・・あああぁぁぁぁ」

清「で・・・出たぁぁぁぁぁぁぁ」

カ「何！？何！？リクオくーーん！？」

＿そして、及川と倉田は雪女と青田坊だったわけで、２人のおかげでなんとか一件落着！カナは、リクオの裏に隠れてて、清継、島は気絶。そして・・

貴「リクオ君が妖怪としゃべってる・・・しかも若って、奴良組って・・
((クスッ調べてみるかいは、ありそうだ・・・」

静かな夜に響く怪しげな笑い声・・・・＿