あとがき的なの ページ23
この作品は、作者の「善逸落ちの小説が書きたい!!」という唐突な創作意欲によって生まれました。つまりは書きたいこと詰め込んでるだけの自己満作品です。
しかもあり得ない集中力で、休憩ほぼ無しで書き続け、
2023/08/20・PM 10:13
から一話を書き始め、今書いているページ23は、
2023/08/21・AM 11:51
に書いています。
なんと驚くべきことに12時間以上の集中です。自分にビックリ。
なので最後の方はきっと私のテンションが壊れている為、文も変でしょう。許してください。
因みにパソコンで打っているので今主に左手が腱鞘炎です。右手も痛いですが。左利きなので困りますね。皆さんはマネしないようにお願いします。
兎にも角にも!!
ここまで読んで下さった貴方へ!
好きです!!!!(唐突)
是非とも!他の作品も読んで下されば嬉しいです!
私の師範が心配性過ぎる件【鬼滅の刃】
冨岡義勇メイン&恋愛要素あり
(主人公が水柱の継子です)
数学なんて将来使わねーし!【キメ学】
不死川実弥メイン&男主&恋愛要素なし
(主人公が男子生徒です)
きっとここの作者のテンションを知っているあなたなら、上二つの作品を見れば真面目さに驚くでしょう。
12時間パソコンに向かった結果、ここでは頭おかしくなってしまったので。
ではこれにてあとがきです。以上、tokumeiでした。
あと数話だけ後日談的なの書きます。
唸れ私の両手!!(結構ガチめに痛くてやばいです)
P.S.
後日談書き終わりました。今の時間
2023/08/21・PM 1:06
です。ほんとに自分の手が心配です。
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tokumei | 作成日時:2023年8月21日 13時