story*24 ページ26
中に入ると人気の少ない奥の空間に
案内された……そうだよね…山田君
芸能人だもん…みんなに気づかれたら
大騒ぎになっちゃう……。
涼・「 すみません♪いつものやつ
2つと……コーヒーと紅茶どっち?」
貴・「 ……コーヒーで……。」
涼・「 じゃあ…あとコーヒー2つで…」
貴・『 ……あの山田君……急に
どうしたの?」
涼・「 …今日…俺に頼れよ!って
カッコイイこと言っておいて仕事で
何もしてあげられなかったし……
あんまり話せなかったし……(小声)
知念に先越されたし…ブツブツ…」
貴・『……???…』
涼・「 …まあ…今日初登校頑張った
ご褒美ってことで(^_-)-☆」
貴・『 (//○_○//)…山田君
ありがとう……。』
涼・「 …その山田君って言うのやめ
ない?…タメなんだし涼介で良いよ♪
俺もAって呼ぶからさ!」
貴・『 ……あの…えっと……。』
涼・「 ……ダメ…かな(´・_・`)」
貴・『 ……じゃあ…涼介君で……
(///ω///)カァ〜…』
涼・「 ……/(//ー/ω/ー//)/」
神様……今日1日心臓がもちません(>_<)
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いのありひかしい - はじめまして!とってもいい話ですね!これからもがんばってください! (2015年5月16日 13時) (レス) id: 88900325af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オム白米♪ | 作成日時:2015年5月9日 14時