story*23 ページ25
****放課後****
最初はどうなることかと思ったけど
侑李君や裕翔君、圭人君がいろいろ
フォローしてくれて1日過ごすことが
出来た……。
山田君も大ちゃん達も仕事だったみたいで
午後から早退してしまったからあまり
話ができなくて少し残念だったけど…。
帰り道…裕翔君達と話をしながら歩いて
いたら急に誰かに手を掴まれた…!
貴『 えっ!なっ何!?』
驚いて振り返ると……山田君!?
涼・「 俺…ちょっとAちゃんと
行くとこあるからみんな先に帰ってて!」
そう言いながら私の手をとったまま走り
出した……。
みんなも突然のことに驚いている…。
貴『 あっ…あの…どこに…?!』
涼・「……良いところ(^_-)-☆…行こ♡」
貴・「 (///ω///)……はい。」
笑顔からwink♡ダメです〜〜(>_<)
着いたのは……おしゃれなカフェ☆
涼・「 ……甘いもの好き?…」
貴・『 ……好きですけど…??』
涼・「……良かった(^.^)」
そう言うとカフェの中に……。
貴・『 えっ!…待って……。』
私も慌てて中へついて行った……。
44人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いのありひかしい - はじめまして!とってもいい話ですね!これからもがんばってください! (2015年5月16日 13時) (レス) id: 88900325af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:オム白米♪ | 作成日時:2015年5月9日 14時