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「マジで、本気で…。…小さすぎて壊れちゃいそうで…。てか、ニヤニヤしないで！」
「まだシてないの？」
「…シテるけど…。」
「相手、祐希が初めて？」
「違うけど…。」
「んじゃ大丈夫でしょ！？」
「そうゆうもん？」
「…知らん。けど、優しすぎると逆に相手も満足してないかもよ！？」
「……マジか…どうしよう…。でも、がっついて嫌われたくもない。」
「…ちゃんと相手のこと想ってする分にはさ、大丈夫なんじゃない？表情とか反応とかでダメかどうか分かるでしょ！！」
「…さすがマサさん！伊達にモテてる訳じゃないね！笑」
「おい、バカにしてる！？笑 …てか、祐希くん！そんなにその子にハマってるだね！笑 どんな子？」
「完全に楽しんでんじゃん！…もう言わないよ！」
「ハハッ！まぁいいや！次の時の進展を楽しみにしてる！笑」
「もう言わないってば！」
「あ、小さい子で思い出した。…あの、祐希のマネジメントしてる子紹介して？」
「は？Aちゃん！？なんで？嫌だよ！！」
「なんでそんなに怒るんだよ！？今年からマネジメント会社変えようと思ってるから紹介してよ。」
「あ、あぁ。そういうことね。ビックリした！んじゃいいよ。」
「……てか、祐希もしかしてあの子と付き合ってんの！？」
「………(赤面)」
「わかりやすっ！！笑 すれてなさそうで可愛いかったもんな。」
「………。」
「西田知ってんの？」
「多分知らない。俺からは言ってない。」
「これから色々おもしろそ！笑」
「楽しまないでよ！」
「…笑。とりあえず、本気で紹介してね！そっちは真面目によろしく！」
「…わかった、了解。」
そんなこんなでAちゃんを紹介させられた。
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tomo1211(プロフ) - kazukiさん» ありがとうございます。ドキドキしてもらえて嬉しいです！ 自分でR指定ギリギリ攻めると言ったわりにはイマイチの出来になってしまったかもしれませんが…、これからも飽きさせないよう頑張るのでよろしくお願いします。 (2019年11月27日 23時) (
レス) id: 0b278f186c (このIDを非表示/違反報告)
kazuki(プロフ) - こんにちは！ いつもドキドキしながら読ませて頂いてます！ tomo1211さんの作品どれも読ませて頂いているのですがR指定番外編含めどの作品も大好きです！ これからも更新楽しみにしております！頑張ってください(^^) (2019年11月27日 11時) (レス) id: 85bff645e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomo1211
| 作成日時：2019年11月20日 16時
