34話〜貴方side〜 ページ2
本当に凄い夢だったなぁ...
白「そういえばAちゃんはお腹すいてないの?」
貴「そこまでお腹すいてn ｷﾞｭﾙﾙﾙ∼ ...お腹すいてるらしいっすｗ」
ぜ「お腹は正直やんねｗ僕が今作るから待っとってな。」
貴「うぃー。」
〜数分後〜
ぜ「ほい、お待たせー。」
貴「うまそ〜!!」
気「凄い嬉しそうやんなぁｗ」
貴「だってご飯を作ってもらうのはこの家に来た時が久しぶりで...」
あ「ぷんちゃんの料理が久々だったと?」
貴「そう。はぁ〜、幸せｪｪｪ...」
私はぜっちゃんに作ってもらったオムライスを口に運んだ。
貴「ん〜!おいしい〜!」
このふわふわな卵に丁度合うケチャップライス。
貴「さすが寮母さん!ぜっちゃんとぷんちゃんの料理はおいしい!!」
気「寮母って誰に言われたん?」
貴「んー?あ、とみたん!」
ぜ「とみたん、メンチか殴られるかどっちがいい?」
と「あ、どっちも嫌かなぁー...」
気「さーん、にー、いーち、ぜろ!!」
と「え、やだ怖い、目が笑ってない笑顔でこっちにこないで、ちょ、いやぁぁぁ!!」
ぜ「ほんまにこちょこちょ弱いなぁｗｗｗｗｗ」
ぜっちゃんとぷんちゃんって怖いこと言うけど優しいよね。
あ、とみたんが復帰してぷんちゃんがこちょこちょされてるｗ
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dalme(プロフ) - かなめさん» 優しいお言葉感謝します！ (2018年2月15日 19時) (
レス) id: eb47d049a9 (このIDを非表示/違反報告)
かなめ - いえいえ！こちらこそすいません！できそうになったらまた言って下さい！待ってますね(^_^*) (2018年2月15日 19時) (レス) id: 41b474b753 (このIDを非表示/違反報告)
dalme(プロフ) - かなめさん» 結構先になってしまうかもしれません...本当に申し訳ないです！！できるだけ早く続き書きますね！ (2018年2月14日 22時) (レス) id: eb47d049a9 (このIDを非表示/違反報告)
かなめ - すいません！あとどのくらいで見られますか？ちょっと気になってしまって(^_^;) (2018年2月14日 22時) (レス) id: 41b474b753 (このIDを非表示/違反報告)
ハク - 全然大丈夫です！楽しみに待ってます！！ (2017年12月22日 15時) (レス) id: 7963403d0c (このIDを非表示/違反報告)
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